大阪圏での都心回帰が顕著になってきました。
ディベロッパーや不動産業者に釣られ、団塊の世代〜バブル時代で
拡大したニュータウンも風前の灯となっております。
北摂の一部・阪神間・尼崎を除く大阪通勤圏=奈良県、三重県、大阪東部、大阪北部、
兵庫県(川西・伊丹・三田・神戸市西北部、その他)、和歌山県、等の郊外地域は
高齢化と人口減のダブルショックを受けており、悲惨な状況であります・
大阪市内においても勝ち組エリアと***エリアが分かれていますが、
勝ち組エリアでは、開発や人口流入が止まらない勢いで成長しており、
不動産不況のダメージが最も少ないエリアでもあります。
ここでは都心回帰で勝ち組と呼ばれる地域=大阪市中心部について
大いに語り合いたいと思います。
個人的な定義させて頂きますが、人口急増する流入エリア=
中央区・北区・西区・天王寺区・福島区・浪速区が第1グループ、
その他の成長エリア、都島区・城東区・阿倍野区を第2グループ、
議論の余地のあるエリアを此花区・旭区・鶴見区・住之江区・住吉区・
港区・東成区・大正区とさせて頂きます。
また真剣な議論をしたいので
煽り・貶し・荒らし行為や、営業目的・自演行為・差別発言は一切禁止とし、
削除対象とさせて頂きます。
それでは、大いに議論して下さい。
[スレ作成日時]2009-01-25 16:28:00
都心回帰について語る
129:
匿名さん
[2017-08-04 15:55:40]
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話がよくわかりません。
梅田が勤務地で梅田に徒歩圏なら電車は不要でしょう。
でも、オフィス街に通うことを前提とすると、都心回帰でもオフィス街に住まない限り電車はかならず乗ることになりますね。
都心の住宅街である南森町や大阪天満宮や四天王寺夕陽丘や谷九から、都心のオフィス街の梅田や難波や本町や淀屋橋や北浜や堺筋本町に通う。
そういう人はいても後者のオフィス街に住居と職場の両方がある人は少ないでしょう。
私は今の阪急神戸線20分の方が御堂筋線10分より快適ですね。
大阪の都心部に住むのはファミリーにはハードルが高く、高齢者には魅力薄なのでは。
東京にもいましたが関西は通勤電車はたかが知れてますからね。東京で世田谷から丸の内に行くのはこりごりで、港区に居ました。
今は夙川から梅田に行く通うのはなんとも思いません。帰りも座れますし。
都心回帰は全国的な傾向ですが、東京都心部とそれ以外はかなり事情が異なると思います。