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売主:三井不動産レジデンシャル株式会社
施工会社:東急建設株式会社
管理会社:
建物の名称 (仮称)文京区本郷三丁目計画
用途 共同住宅
敷地面積 2,901.37㎡
建築面積 1,475.20㎡
延べ面積 32,070.07㎡
構造 鉄筋コンクリート
基礎工法 現場造成杭
階数 地上23階/地下3階
高さ 77.98m(最高82.88m)
着工予定 令和6年9月1日
完了予定 令和10年4月30日
建築主 三井不動産レジデンシャル株式会社
設計者 株式会社日建ハウジングシステム
施工者 東急建設株式会社
標識設置年月日 令和5年9月9日
[スレ作成日時]2023-09-17 09:20:12
(仮称)文京区本郷三丁目計画(サッカー協会跡)
245:
匿名さん
[2024-01-01 07:17:03]
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13.3ha(=133,000㎡)×9×0.7=83万7,900㎡
仮に平米単価250万円として、うち2割が利益になるとすれば、利益は
83万7,900㎡×250万円/㎡×0.2=4,189.5億円
一方、(株)東京ドームの2023年3月期の営業利益は50億4100万円だから、上記マンション販売時の利益に到達するには83年かかるわけだ。
同期純利益は39.13億円、総資産は2,852億8400万円なので、ROAは39.13÷2,852.84=1.4%。コロナ禍前は2%以上あったみたいだけど、そもそもROAは5%以上あるいは8%以上あるべしとされている。
ここでは5%を採用、ROAの計算に営業利益を使う(マンション販売との比較のため)とすれば、営業利益の目標は143憶円になる。これだとマンション販売時の利益に到達するのに29年となり、30年目以上の長い目で見ればマンション販売よりも現状の施設構成をベースにビジネスを続けた方がよいと判断できる。