公式URL:
売主:三井不動産レジデンシャル株式会社
施工会社:東急建設株式会社
管理会社:
建物の名称 (仮称)文京区本郷三丁目計画
用途 共同住宅
敷地面積 2,901.37㎡
建築面積 1,475.20㎡
延べ面積 32,070.07㎡
構造 鉄筋コンクリート
基礎工法 現場造成杭
階数 地上23階/地下3階
高さ 77.98m(最高82.88m)
着工予定 令和6年9月1日
完了予定 令和10年4月30日
建築主 三井不動産レジデンシャル株式会社
設計者 株式会社日建ハウジングシステム
施工者 東急建設株式会社
標識設置年月日 令和5年9月9日
[スレ作成日時]2023-09-17 09:20:12
(仮称)文京区本郷三丁目計画(サッカー協会跡)
170:
匿名さん
[2023-11-17 12:50:05]
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>都心の定義を広げざるを得なくなった
東京オリンピックの前から都心六区は使われているのでその説は説得力がないですね。
1979年に創設された東京カンテイは伝統的に住宅相場で用いられる都心六区を採用しています。
1986年に創設されたレインズが都心五区を採用するのは、バブル期に値上がりが大きかった商業地が多い区でまとめたのでしょう。文京区を除く理由としては、商業地が少なく住専が多いため、ほぼ商業地で構成される都心五区とは同じ括りで扱えないと考えたのでしょう。
もともとは都心六区で、その後商業用不動産の評価が高くなってバブルの時に五区が使われるようになり、近年はさらに高値を追求できるという意味で都心三区にまで狭まったというところではないでしょうか。確かに新都心六区のように同じ都心六区でも山手線外の城東を入れる新しい括りもあるので、それと勘違いしているのでしょう。