レーベン北18条 THE BLCIELについての情報を希望しています。
南向き住戸中心で開放感のある眺望の部屋が多そうですね!
公式URL:https://www.leben-style.jp/search/lbn-kita17jo/
所在地:北海道札幌市東区北17条東1丁目9-10(地番)
交通:札幌市営地下鉄南北線 「北18条」駅 徒歩6分
間取:2LDK・3LDK
面積:53.76平米~69.04平米
売主:株式会社タカラレーベン
施工会社:新太平洋建設株式会社
管理会社:株式会社レーベンコミュニティ
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2022-12-26 14:47:27
レーベン北18条 THE BLCIELってどうですか?
131:
匿名さん
[2024-03-19 07:03:22]
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>日本の人口動態に移民の数なんて入ってる訳無いだろうに…
上から目線強烈なお方のようだが、調べてから言ってます?
国勢調査にも人口動態統計にも「日本に住む外国人(=移民)」の数は含まれている。帰化した元外国人は当然日本人に含まれる。ただし「日本に住む外国人」には数種類あり統計によって扱いに差があるので、それぞれの統計における「日本に住む外国人」の定義(準拠法・資格、滞在期間など)は確認の事。
出入国在留管理庁によるとR5/6末の「在留外国人」は322万人。
承知の通り国会は今後5年間に「特定技能」という名目で82万人の移民労働者受入を決めた。
彼らは大幅に緩和された規則に基づき簡単に日本国籍取得が可能で、当然家族帯同が認められる。家族の定義が何親等なのかは知らないが、仮に親子だけの1親等にしても一人の移民の帰化で五ないし十人程度の元外国籍日本人が増える可能性がある。その家族は即時に日本の社会保障(特に医療保険と生活保護)の適用を受ける可能性も高い。その子供達は子孫を増やし、また5年目以降も現政権なら、経済界の強い圧力で低賃金労働者を増やすために、さらに移民拡大を続けるだろうと予想できる。野党も動機は違えど同じ方向。
経済目的で来日する彼らに日本語を使い日本の文化と日本の法律を守る意思があるかは全く不明。
今川口市他で何が起きているか、移民受入を推進してきた欧米がどような窮地に陥っているか、調べれば簡単に分かる。