ファインレジデンス高崎ステーションサイドについての情報を希望しています。
便利な場所にマンションたちますね!
再開発も楽しみです。
公式URL:https://www.keihan-re.jp/mansion22004/
所在地:群馬県高崎市栄町11番1(地番)
交通:JR高崎線・湘南新宿ライン・上野東京ライン・吾妻線・上越線・両毛線・八高線・信越本線・上越新幹線・北陸新幹線「高崎」駅徒歩4分
間取:2LDK~3LDK
面積:50.40㎡~80.32㎡
売主:京阪電鉄不動産株式会社・大成有楽不動産株式会社
施工会社:斎藤工業株式会社
管理会社:京阪カインド株式会社
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2022-10-21 13:30:33
ファインレジデンス高崎ステーションサイドってどうですか?
78:
名無しさん
[2023-05-11 19:54:24]
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そうなるには駐車場不足の問題をどうするのか、
駅からある程度離れた所から来る車利用の人々を取り込まなくては、高崎市の都市規模(人口規模)ではなかなか経営が成り立たない危険があります。テナント店を取り入れるとなるとマンション入居者用以外に更に駐車場が必要になるわけで、このエリアに長い間これとといった商業施設が出来きていない状況を見ると、東口を含めた高崎市そのものの将来はなかなか厳しいのかなと思えて仕方ありません。
ご存知でしょうか、Gメッセ近くのポレスターはかってはスーパーでしたし、今回のファインレジデンスはガストでした。短期的にに見る限り増えていないどころかむしろ減少している。
市町村合併で一見増えたように見える人口も純増ではありませんし、賃貸住宅の住人や核家族化による町中心部への人口移動などだけでは、なかなか住民に便利な商業施設は増えていかないように思えて、私自身このエリアのマンションに住んでいてやや悲観的にならざるを得ません。
生活利便性を伴う商業施設が考慮されていない、単なる目先利益だけのディベロッパーの蟻くいの開発では、市全体の再開発の観点からすると所詮小手先のものに終わりそうな気がします。その意味でも芸術劇場周辺の再開発の中身がどんなものになるか注目されます。