建築物の名称:(仮称)宝生ハイツ建替え計画
建築敷地の地名地番:東京都文京区本郷1丁目27番34、27番35
用途:共同住宅、能楽堂
敷地面積:3,076.65㎡
建築面積:1,937.97㎡
延べ面積:25,388.12㎡
構造:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
基礎工法:杭基礎
階数:地上20階/地下1階/塔屋1階
高さ:68.98m、最高(76.23m)
着工予定:2025年4月1日
完了予定:2028年7月31日
建築主:宝生ハイツ管理組合
設計者:株式会社日建ハウジングシステム
施工者:未定
標識設置年月日:2022年5月25日
[スレ作成日時]2022-10-04 20:17:17
(仮称)宝生ハイツ建替え計画
3819:
匿名さん
[2024-02-11 00:48:28]
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車が通れるってことを教えてくれたので感謝しているので素直にとってください。
でも通路の天井高に影響が出るとはいえ、軽トラが通れるぐらいの高さのようなので総合設計制度を使って高い建物を建てられるなら許容範囲かと思います。
ところで都心の商業地のど真ん中に位置する女子校が地域の建築計画に反対する事件がたて続けに起きていますが、高層建築が許されている商業地で学校だけが規制によって高い建物を作れないことが不公平感を与えている側面ないですかね。学校はすぐに地上に子供が避難できる低層でなければいけないという変な規制をやめたらどうかなと思うのですが。文科省は都心の名門校に、優良な学習環境を守るために反対運動をやって地域の発展を阻害しろと奨励しているのでしょうか。もっと柔軟に対応できないのかと思いますね。色々学習環境がどうとか、欲張りな企業家の乱開発がどうとか言われるけれど、揉め事の根本原因は日本のおかしな岩盤規制の問題なんじゃないですかね。