管理組合で改革を行うとき、時には多数決で、時には法的手段で少数派を弾圧する必要があります。
しかし、黙って言うことを聞く人ならいいですが、納得いかない場合、テロが起きます。
私の知り合いの修繕委員長は改革を強行し、住み込み管理人を通いに変更し、潤沢な修繕積立金をイノベーションに使うと言って築10年で大規模修繕を行うなどしたため、専有部玄関前に糞尿を撒かれました。
防犯カメラに顔が映るのを防ぐため覆面をして自転車置き場のバイクの椅子を切りつけて逃げるとかもあります。一番多い嫌がらせはポストのダイヤルを接着剤で固めること。
管理組合の改革は理事なら簡単にできると思いこんでいる人にテロの事例を紹介してあげましょう。
[スレ作成日時]2022-09-22 13:40:31
管理組合でのテロについて
6:
通りがかりさん
[2022-09-22 17:05:42]
私が理事長のときなんかでも、私に賛同する立候補してもらった新任理事の高齢者を反対派のおばさんとおばさんと懇意の建築関係住人数人で取り囲んで長時間賛成するなと恫喝したんだよ。もはや抗争だね。
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