ライフレビュー川崎久地プライムヒルについての情報を希望しています。
公式URL:https://www.living-life.co.jp/mansion/kuji/lifereview/lr_index.html
所在地:神奈川県川崎市多摩区長尾6丁目453番7他(地番)
交通:JR南武線「久地」駅より徒歩12分、
JR南武線「宿河原」駅より徒歩14分、
東急田園都市線「二子玉川」駅バス17分「長尾」バス停より徒歩4分
間取:2LDK+WIC・3LDK+WIC
面積:56.21~70.14㎡
売主:株式会社リビングライフ
施工会社:株式会社紅梅組
管理会社:株式会社リビングコミュニティ(全部委託・通勤)
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2022-07-12 11:35:22
- 所在地:神奈川県川崎市多摩区長尾6丁目453番7他(地番)
- 交通:南武線 久地駅 徒歩12分
- 総戸数: 50戸
ライフレビュー川崎久地プライムヒルってどうですか?
197:
検討者さん
[2023-10-22 20:51:06]
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地方の時代が来るような話はこれまで何度かありましたね。
企業も地方の土地価格や人件費の安さの有利性を考えて地方拠点を残して、本社機能を都内に集約している例も多い。
仕事と生活をどう設計していくのかは多様性の時代だから、個々人の判断で自己責任でしょう。
その前提で観察してて、派遣やリモートや地方の雇用にしても継続困難になるような問題点が見えてきましたね。
共通する問題点を一言で言えば、職務経歴書に書けないような誰にでも出来る仕事の質の低い業務に従事することです。
言い換えれば、面接官に「あなたは何ができますか」の問いに実績を示せない。そんな仕事ばかりが多い。
企業を信用して入社して、そうした雇用で長年在籍してみれば、転職不能の状態になっていたとなるし、かつまた現在置かれている立場も終身雇用が望めない不安定な状態だったりする。
そうして企業が人を育てず使捨てにしてきた事例が現在顕在化していて、地方行政やNPOなどの自立支援の対象者は、就職氷河期以降の中年が多いそうです。
私は不動産も同じように考えていて、需要があるのは若くて新しい時代だけで、
新しければ何かしらの利便があり人気は存在しますが、直線的に劣化してピチピチが氷河期中年になるのは止めようがない。
そうなった時に存在するであろう価値は何なのかと言えば、地方や自宅で働けるインフラが整ったとしても、本社機能を持たせるような場所へ通える地の利ですね。
人口密度が低くなるほど昼間人口は狭い範囲で集約し周囲と両極化していく。
そこに気付かないと、転売不能・賃貸不能で管理費と固定新税だけを負担するマイナス資産を持つことになるのではないかと危惧しています。
職業人の土台は実績ですね。マンションの場合は場所でしょう。