ライフレビュー川崎久地プライムヒルについての情報を希望しています。
公式URL:https://www.living-life.co.jp/mansion/kuji/lifereview/lr_index.html
所在地:神奈川県川崎市多摩区長尾6丁目453番7他(地番)
交通:JR南武線「久地」駅より徒歩12分、
JR南武線「宿河原」駅より徒歩14分、
東急田園都市線「二子玉川」駅バス17分「長尾」バス停より徒歩4分
間取:2LDK+WIC・3LDK+WIC
面積:56.21~70.14㎡
売主:株式会社リビングライフ
施工会社:株式会社紅梅組
管理会社:株式会社リビングコミュニティ(全部委託・通勤)
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2022-07-12 11:35:22
- 所在地:神奈川県川崎市多摩区長尾6丁目453番7他(地番)
- 交通:南武線 久地駅 徒歩12分
- 総戸数: 50戸
ライフレビュー川崎久地プライムヒルってどうですか?
117:
口コミ知りたいさん
[2023-04-03 23:15:22]
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営業さんではないですが、これはすごくポジティブな記事ですね。
どれほど地域の住民間で一体感があり、この辺りの自治が優れていたかということがわかります。
簡単ではないコミュニティバスの実現をし、それが効果をもたらして人口減に歯止めがかかったことが書いてありました。この取り組みが他の自治体にもモデルケースになるという記事ですよね。
それから2023年4/2のアップになってるから読んだ方が勘違いされるかもしれませんが、これは2021年の書籍からの抜粋の記事ですね。
1997年で1578人、2021年頃で1040人と。
その段階では記事にもあるように物件は建設中ですから、まだリビングライフさんの手がける物件は入居者0の段階のこの地域の人口ということですね。社宅は無人の状態で建物だけ残っていた時期のようです。
ということは新たにマンションの部屋が全て埋まれば200世帯以上が増える計算となります。
子育てに特化したファミリーマンションですから少なく見積もって平均して世帯辺り3名と考えても、+600人。となると1997年より人口が増えて、若返りも図れるということなんですね。
記事にある社宅は元々単身者向けの寮が多かったですから。
新たな入居者の層を考えると子供達も増えて小学校も生徒が増えるでしょうし、取り組みとしては地域の再生にすごく良い流れなのだなと記事を読んで思いました。
限界**どころか、再生に向かって強いエネルギーを発しているような。
これからはそういった施策を実行し、未来を見据えていけるコミュニティが残っていくのかもしれませんね。
反対に「今が良ければ良い」といったところは地域の資源を一つの世代が食い潰し、一つの世代と共に廃れていくのではないでしょうか。
それから、この辺は川崎市民ミュージアムが中原区から藤子F不二雄ミュージアム近くに移転することが発表されましたね。
「アクセスが課題」と市が発表してますから、近くのバス便もより発達していくことは既定路線だと思います。
小田急やら市の力が合わさってあの一帯は10年後には大きく変わっているような気がしますね。最近の流れは、向ヶ丘遊園地の閉園時から放置され止まっていた時計が動き出しているような感じがしています。
この辺の未来は明るいと思いますよ。