プーチンは英雄で世の中の勇者様!勇者の邪魔な輩は消えろ!
[スレ作成日時]2022-03-17 19:05:32
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ロシア以外全世界の敵!世界の邪魔な輩は消えろ!
No.1 |
by マンション掲示板さん 2022-03-19 16:24:35
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No.2 |
韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア韓国最悪くそババア(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
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No.3 |
キエフ市のロシア軍による戦禍風景は戦慄的だ
ほとんどの高い建物は攻撃されて半ば破壊されているし、道路や空地には遺体が ゴロゴロと放っておかれている。 恐ろしい、悲惨で野蛮な映像だ。 しかし・・・、映像は作られたものかもしれない。 そこがわからない。 |
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No.4 |
最近の報道では、ゼレンスキーは仕切りに武器を欲しがっている。
彼の使命は戦争を続けるのではなく、一日でも早くに終らせることだ。 武器を装備すればするほど、さらに長い戦闘状態が続く。 今もウクライナ人たちはパレスチナやアフガニスタン、シリアの国民のように、 敵からの爆撃の被害を意識した不安な日々を送っている。 ゼレンスキーは彼の最大の使命を忘れてしまったようだ。 |
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No.5 |
ダメだこりゃ
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No.6 |
晋作 は
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No.7 |
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No.8 |
ウクライナ軍の士気低下 ウクライナにも脱走兵
2022年06月22日、ドネツク近郊(AFP時事) ロシア軍のウクライナ侵攻は東部ドンバス地方を中心に多数の死傷者が出て、ウクライナ軍の 士気が低下している。 ウクライナ側も「武器」だった高い士気に疲弊が生じ、兵士の任務放棄、脱走が増えている。 忍び寄る先制核使用の恐怖 プーチン大統領は本気なのか 英国の国防省は、乏しいリーダーシップや戦闘任務の交代不足、戦闘のストレスなど 原因と分析。 |
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No.9 |
>>8
>ウクライナ軍の士気低下 ウクライナにも脱走兵 ウクライナ軍への影響も目立ち始めた。ポドリャク大統領府顧問は最近、英BBC放送に、 1日の兵士の死者が最大200人に上ると指摘した。 英紙インディペンデントは既に6月上旬、ウクライナと西側情報当局がまとめた報告 として、ドンバス地方での戦況悪化がウクライナ軍に深刻な士気の低下を招き、 「兵士の任務放棄、脱走が週を追って増えている」と報じていた。 疲弊はとりわけ、ウクライナ正規軍と異なり戦闘経験に乏しい抵抗組織の「領土防衛隊」に 目立つとされる。 ウクライナ最高会議(議会)に5月、命令に背いた兵士に対する懲罰強化の権限を 現地司令官に与えるための法案が提出されたが、否決されている。 |
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No.10 |
リムスキー・コルサコフ 『ロシアの復活祭』
「 Russian Easter Festival Overture, Op. 36 」 ゲルギエフ指揮、マリンスキー オーケストラ、 2010年10月4日、モスクワ、 https://www.youtube.com/watch?v=hbDYtAHTQoE リムスキー・コルサコフ 「ロシアの復活祭」 |
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No.11 |
■ ロシア・ウクライナ戦争は、日本人にとってどういう意味をもっていいるのか?
この戦争は、NATO加盟をもくろむ ウクライナのゼレンスキー政権の崩壊と、ウクライナ 東部の占拠を意図するロシア軍の侵略から始まった。 そこには、我々には理解しがたいロシアとウクライナの 複雑な歴史的背景があり、当初は、 壮烈な兄弟げんかのようなものと思われた。 (佐伯啓思 京大教授、2022.7.1. 朝日) |
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No.12 |
■マスコミが報道しない、ウクライナ大統領・ゼレンスキーの正体。
ーーー2022年4月、 大前研一、 https://president.jp/articles/-/56397?page=2 マスコミが報道しない、だから日本人は知らない ”ゼレンスキー” |
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No.13 |
>>12
ゼレンスキーが掲げたEU加盟は容易ではない。彼自身も初めから在任中にはEUは無理だと 思っていた。 一方、NATOのほうは、EUよりは加盟しやすい。2020年に北マケドニアが、2017年には モンテネグロが加盟している。しかし、NATOは軍事同盟だから、隣国が加盟することを プーチンが許せるわけはない。 |
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No.14 |
>>12
ウクライナは、ソ連時代はICBM(大陸間弾道ミサイル)、航空母艦など兵器も開発していた。 核兵器も開発していて、1991年に独立した時点で、ウクライナには約1900発の核弾頭があり、 米ロに次ぐ世界第3位の核保有国だった。 米ロ英は安全保障を条件として、ウクライナに核兵器を放棄させた。 1994年の「ブダペスト覚書」だ。フランスと中国も、別々の書面でウクライナに核兵器の 撤去を条件に安全保障を約束している。 ところが、ゼレンスキーは22年2月に「ブダペスト覚書は再検討できるはずだ」と発言した。 ロシアに小突きまわされるのは核兵器を手放したせいだ、と考えた。 |
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No.15 |
>>12
EU加盟、NATO加盟、核再武装は、ゼレンスキーが支持率を回復するための3点セットだった。 しかし、「こいつは思った以上にワルだ」とプーチンのイライラは頂点に達したのだ。 そもそもプーチンのイライラは、ゼレンスキーが大統領に就任した頃から始まっていた。 ゼレンスキーが「ミンスク合意]を無視する態度を見せていたからだ。 |
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No.16 |
小泉悠 著、
『ウクライナ戦争』 筑摩書房、 この戦争はなぜ始まり、戦場では一体 何が起きているのか? この事件の全貌を伝える。 ● プーチンの野望とは何か? ● 核兵器使用の可能性は? ● 第三次世界大戦はあり得るのか? ● いつ、どうしたら終わるのか? |
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No.17 |
■ロシアの軍事侵攻で ウクライナ市民7000人超が死亡
2023年1月17日 、国連発表; 国連はロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まった去年2022年2月以降、 ミサイル攻撃などにより、ウクライナで死亡した市民が7000人を超えたと発表。 今年、2023年今1月14日にも東部でアパートにミサイルが着弾、これまでに 少なくとも40人が死亡した。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230117/k10013951781000.html |
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No.18 |
日本にもプーチン大統領の味方はいます。れいわ新撰組の山本太郎先生です。
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No.19 |
プーチンの味方するような輩は殺人幇助罪ですよ。
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No.20 |
プーチンとゼレンスキー
プーチン大統領・・・・ 「 ロシア人とウクライナ人は一つの民族であり、全体で一つだ。 ウクライナの真の主権は、ロシアとのパートナー関係によってのみ 可能である。」 ゼレンスキー大統領・・・・・ 「ウクライナは平和を望んでいる。 世界は戦いたくないと言い、ロシアは 攻撃したくないと言う。誰かがウソを吐いている。」 |
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No.21 |
日本のマスコミは欧米諸国とウクライナからの情報は伝えるが、ロシアやロシア支持派の
国々からの情報は伝えていない、 これは偏向報道だろう |
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No.22 |
戦争は始めるより終わらせる方が困難
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No.23 |
ロシアは中国の傘下になって滅亡決定!!
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No.24 |
『ニコライ・ゴーゴリ「Revisor」』
脚本:ジョナサン・ヤング 振付・監督:クリスタル・パイト 出演:キッド・ピボット https://natalie.mu/stage/news/508634 2023年5月19日(金) 愛知県芸術劇場、大ホール、 2023年5月27日(土) 神奈川県民ホール、 |
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No.25 |
ロシアの末路は中国の子分ですね。
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No.26 |
いらん
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No.27 |
ドネツクを3月末までに占領しろがプーチンの命令だった
いまだに占領できていないが、誰かが責任取らされたという話は聞かない プーチンはブラック企業の社長よりやさしい? |
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No.28 |
じゃ、ロシア行けばいいのに。
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No.29 |
>>27
誰に責任とらせるのですか? ブラック企業の社長とちがって、軍の司令官は兵隊動かせる 人望のある司令官が不当な扱いを受けたとなれば その部下が「大将、あいつやっちまいましょうか、大統領のボデーガードなんて蹴散らせます」となりかねない |
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No.30 |
ロシアには文化的な良い面もあるのになあ。。。
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No.31 |
ロシア人で若くて頭の良い連中は、国外に脱出してしまった
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No.32 |
ロシアとウクライナは兄弟、
兄弟喧嘩で核兵器が使用されるはずはない、 双方が早々に話し合いで解決するんだ 他国の支援に頼るウクライナの政権がだらしない EU諸国もアメリカも余計なことをするな、ということだよ 両国が話し合って解決する。 これしか解決策はない |
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No.33 |
>>21
日本の報道機関はズル賢くて臆病だから、自ら汗を流して事実を追求しない 外国の報道人からカネで買った情報を、少し脚色してバカな日本国民に、さも、 自分たちが苦労して得た情報であるかのように、報道している |
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No.34 |
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No.35 |
ロシア通で知られる日本維新の会の鈴木宗男参院議員(75歳)が
6月、4、5日に自身のブログで、ウクライナのゼレンスキー大統領への批判を 繰り広げた。 「ゼレンスキー大統領からは、反攻、反撃、反転と勇ましい言葉が出ているが、 本当の愛国者は、もっと思慮深く、国民の命と国の将来を考えると思うのだが」 鈴木宗男氏は綴った。 |
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No.36 |
>>35
鈴木宗男議員は、ウクライナ侵攻についてこう書いている。 「ウクライナ紛争でも一昨年10月23日にウクライナが、ロシア人が住む 地域に自爆ドローンを飛ばし、昨年(2022年2月19日に核を戻せとも受け 止められるブタペスト覚書の再協議をゼレンスキー氏は言い、ロシアの 特別軍事作戦が開始された。 事の始まりは自分の言動からだということをゼレンスキー大統領は頭に ないのか?」 と自身の見解を示した上で、「なんとも他人事みたいな無責任な発言である。 責任はすべて他人に押し付け、自分は善人を装っても、それが何処まで続く か冷静に見ていきたい」とつづった。 |
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No.37 |
プーチン皇帝は 夢から覚めない。
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No.38 |
鈴木宗男議員は、妄想から覚めない。
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No.39 |
プーチンは大量虐殺犯人。
誰かなんとかせえよ。 |
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No.40 |
ゼレンスキーを先進7か国のサミット会談に招待して、シャモジなんてものを
贈ったりした、どっかの首相は、そこの国民にとって、とても恥ずかしい人ですね |
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No.41 |
>米国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官の報告によれば、マリ暫定政権が21年以降、ワグネルに支払った報酬はなんと2億ドル(約290億円)。また米CBSは、中央アフリカでも金の取引で27億ドル(約3900億円)の収益を上げた可能性があると報じており、これが事実なら莫大な資金源だったといえるでしょうね
>(ロシア)政府としては今後、アフリカにおけるワグネルの活動を、プリゴジン氏と切り離す方向で継続させていく方針を示している。 >「ただ、ワグネルはプリゴジンの会社であり、プリゴジンあってのワグネルでもある。そこを切り離すことができるかどうか。現在もアフリカ諸国にはワグネル兵士が駐留していますから、具体的に誰がどのような形で統制を取り、指示命令を与えていくのか。今回の反乱で離反した戦闘員も多いとの報道もありますから、政府の思惑通りに行くかどうかは未知数ですね」 ワグネルは武装しているからな、そうですか、どうぞと利権を手放すかどうか |
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No.42 |
プーチン君も、習君も 一番領土が広かったころを懐かしんでる。
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No.43 |
>ロシア大統領府のペスコフ報道官は、プーチン大統領とプリゴジン氏がワグネルによる「反乱」の5日後に会談していたと明らかにしました。 ペスコフ報道官によりますと、会談は先月29日におよそ3時間にわたってモスクワの大統領府で行われました。 ワグネルの指揮官らも含めた35人が出席したということです。会談の詳しい内容は明らかにしませんでした。
ルカシェンコ「うちには来てないよ、ワグネルには考えがあるようだ」 とのこと |
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No.44 |
名著 推薦、
「ウクライナ戦争の嘘」 手嶋龍一、 佐藤優 著、 2023年、中央公論新社 戦争で利益を得ているのは誰か? 米、露、中、北の「嘘」と野望と打算、その本音は? 「民主主義をめぐる正義の戦い」を掲げるウクライナと 米国をはじめとする西側諸国にも看過できない深謀遠慮がある。 世界は核戦争を回避しなければならない。即時停戦以外に選択肢はない。 話題沸騰、50万部! たちまち・・・ |
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No.45 |
たちまちクズ本
ブックオフで110円 |
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No.46 |
リトアニアで開かれたNATOの首脳会議、(7月12日)
首脳宣言では、ロシアへの刺激を避ける内容となった。 戦争屋のゼレンスキーは、この宣言内容に猛烈に不満を示し批判した。 この首脳会議では具体的に加盟の時期が示されなかったことで、 ゼレンスキーは激怒したのだ。 |
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No.47 |
>元陸上女子棒高跳びの五輪金メダリスト、エレーナ・イシンバエワ氏(41=ロシア)がロシアで窮地に立たされている。
スペインメディア「エレーナ・イシンバエワがテネリフェ島にいる、現役時代ロシア軍のスポーツクラブ「CSKA」に所属し少佐の階級を持つ同氏が、ウクライナを強く支持するスペインになんで滞在しているのだ」 イシンバエワ「話題になっている軍の階級は名目上のもの、私は平和の人だ」 ロシアメディア「CSKAの選手たちは完全な意味での軍人ではない。しかし、称号は『名目』でも、そのための特権や金銭はかなり現実的なものであったことを認識せざるを得ない。イシンバエワはこのことを思い出したくないようだ」 プリゴジンさんも軍人ではないけど、軍服着て鉄砲持って前線をうろうろしているし、固いこというなよでしょうか |
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No.48 |
>ロシア、離脱カードで国連に圧力 90日以内に対応を迫る
願ってもない話 国連は、サッ!と脱退届を受理せよ |
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No.49 |
>>46
岸田はNATOと日本は無関係っつうことを理解しろや、 ボンクラ! |
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No.50 |
「ウクライナ動乱 - ソ連解体から露ウ戦争まで」
松里公孝 著 2023年7月、 筑摩書房 冷戦終了後、ユーラシアはいったん安定したというイメージは誤りだ。 ソ連末期以来の社会変動が続いてきた結果として今のウクライナ情勢がある。 ウクライナ研究者が、命がけの現地調査と100人を超える政治家・活動家への インタビューに基づき、ウクライナ、クリミア、ドンバスの現代史を深層分析。 ユーロマイダン革命、ロシアのクリミア併合、ドンバスの分離政権と戦争、 ロシアの対ウクライナ開戦準備など、その知られざる実態を解明する。 |
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