ソシオ段原についての情報を希望しています。
公式URL:https://socio-g.com/d/
所在地:広島県広島市南区段原一丁目8番16
交通:広電「段原一丁目」バス停 徒歩1分、広電「段原一丁目」電停 徒歩4分
間取:2LDK・2LDK+S・3LDK
面積:57.00m2~82.88m2
売主:株式会社GAパートナーズ
施工会社:未定
管理会社:株式会社GMアソシエ
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
よろしくお願いします。
[スムラボ 関連記事]
ソシオ段原のご紹介(第1期即日完売 広島駅に一番近い段原)【ひろしマンション】
https://www.sumu-lab.com/archives/57164/
[スレ作成日時]2022-02-18 14:16:31
ソシオ段原ってどうですか?
36:
匿名さん
[2022-05-02 10:20:20]
|
《例1》hitoto広島 The Tower
自社の事業のために購入者に所有権の制限を認めさせた。
hitotoの敷地は普通の土地の所有権にある「部外者立ち入り禁止」とする権利がない。
これは、再開発等のタワーマンションも複合開発により、一部共用部分への部外者の立ち入りを可能としている場合もあるが、それは建物の容積緩和等とのトレードオフとなっていることが基本となっている。
しかし、三菱地所レジは事業のために用地取得時にこの条件をのむことで広島市から土地を購入しており、その部外者の立ち入りを居住者に強いている。
公園隣接のため部外者によるゴミのポイ捨ても珍しくないが、その始末は当然入所者の管理費から捻出されている。
《例2》ザ・パークハウス 牛田本町ほおずき通り
自社事業のために元土地所有者のスーパーに阿った居住者に片務的な管理費修繕費負担を強いている。
建物の専有面積から算出して管理組合に対し負担すべき管理費修繕積立金が明らかに1階の所有者のスーパー(元土地所有者)に有利な内容となっている。
スーパーが占有して使用する場所は全て所有権もしくは専用使用料の負担をするのが一般的だが、共用部分の利用もスーパーに気を遣った管理仕様となっている。部外者が多く立ち入るスーパー周囲の清掃はスーパーが独自で行うべきとするのが一般的ではないだろうか。
分譲マンションにおける管理形態について、元土地所有者のスーパーが詳しいとは思えないため、このおかしな管理形態は三菱地所レジ側が忖度し提案したと考えるのが自然だ。
事業にするためには目の前の理不尽には目を塞ぐ。それが、結果的に購入者に負担を強いることであったとしても。
こういう企業姿勢のことを、『売ることしか考えてない』と言います。
住宅のメーカーなら、住宅を企画するとき、売るとき、住んでみて実際の満足を追求します。売れた後のストレスはなるべく少なくしようと考えるのが普通の住宅の供給者です。
三菱地所レジは、売った後に入居者のストレスが生じることを分かっていながらも、事業を成立させるために無茶な条件を受け入れ、且つそれを購入者に背負わせます。
そりゃそうです、だって彼らは売ること“しか”考えてないのですから。