エスリード京都梅小路公園
公式URL:https://www.eslead.co.jp/house/kyoto_umekouji/
売主:エスリード株式会社
施工会社:鉄建建設株式会社
管理会社:エスリード建物管理株式会社
名称:エスリード京都梅小路公園
所在地:京都市下京区観喜寺町8-11
交通:JR山陰本線(嵯峨野線)「梅小路京都西」駅徒歩3分
構造・規模:鉄筋コンクリート造、地上7階建
総戸数(販売戸数):93戸(販売戸数:未定)
住居専有面積:57.14m2~79.77m2
間取り:2LDK~4LDK
駐車場:58台
自転車置場:166台
竣工予定:2022年11月(予定)
入居予定:2022年12月(予定)
事業主(売主):エスリード株式会社
販売時期:2022年3月中旬予定
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[スレ作成日時]2022-01-24 12:09:04
エスリード京都梅小路公園ってどうですか?
156:
マンション検討中さん
[2022-03-17 11:34:00]
|
下記サイトで平成25年比で並び替えると、祇園四条が269%、京都駅北が176%など2倍~3倍レベルの物凄い高騰となっています。
https://ie-and-life.com/chika-kyoto-city/
これはインバウンドバブルにより、東京資本のホテル業者が高値入札を繰り返したのが原因です。
ホテルはマンションに比べ粗利率が高いので、相場よりも高値で土地を仕入れ大量にホテルを建設しました。
同時に東京資本のマンションデベロッパーが、同じように高値で競り合い土地を仕入れたことで分譲マンションも高騰する結果となっています。
現在はコロナによりホテルが瀕死となり、新たな土地入札には参加しなくなっているので、これまでのように毎年数十%上昇するようなことはなくなっていますが簡単に地価は下落はしません。
上記により、現在販売中のマンションはコロナ前の土地仕入れとなっているため、高値で分譲されています。
これが、高すぎて売れなければ今後の土地仕入れ価格に影響が出て数年後分譲されるマンションは価格が下がるサイクルに入っていきます。
すでに、その影響として売れ残りマンションが、プレミスト京都西院、メイツ京都唐橋などで散見されるようになってきました。
丹波口、梅小路エリアで新築分譲マンション価格高騰が維持されるか否かは、このマンションが完売するかが1つのポイントになると思います。
このマンションが完売すると、同レベルで土地が売れるため梅小路公園に隣接する土地を持っている京神倉庫や、ホテルに一部売った中央倉庫が高値売り抜きを考え、土地を売却する可能性があります。
中央倉庫が分譲マンションになったら300戸レベルの大規模PJになるかもしれません。
さあ、どうなるでしょうか。