公式URL: https://www.proud-web.jp/mansion/e115950/
資料請求:https://realestate.yahoo.co.jp/new/mansion/inquiry/request/?cbid=00152931
売主:野村不動産株式会社,株式会社フージャースコーポレーション,JR西日本不動産開発株式会社
施工会社:株式会社熊谷組
管理会社:野村不動産パートナーズ株式会社
所在地:石川県金沢市北安江三丁目101番(地番)
交通情報:JR北陸新幹線 「金沢」駅 徒歩6分
構造・規模:鉄筋コンクリート 地上15階
総戸数:287戸
間取り:1LDK~4LDK
専有面積:51.97m2 ~167.70m2
バルコニー:7.49m2 ~ 47.50m2
建物竣工時期:2023年12月中旬 (予定)
入居(引渡)時期:2024年1月下旬(予定)
敷地面積:3,802.30m2
用途地域:商業地域
土地権利/借地権種類:所有権
建築確認番号:第UHEC建確R030455号 ※今後計画変更を行う場合がございます。
分譲後の権利形態:敷地は、専有面積割合による所有権の共有。
販売提携 (代理):野村不動産株式会社,株式会社フージャースコーポレーション
[スレ作成日時]2021-12-13 23:59:21
プラウドシティ金沢
488:
eマンションさん
[2024-01-10 08:16:43]
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地震で主に破損するのは、梁ではなく柱ではないでしょうか。
RC造りの建物の耐震性は、阪神淡路大震災を教訓に向上しています。
昔の建物は柱に袖壁が付いていて、それで強度を向上させているはずでした。しかし実際には、袖壁が付いていることで柱に想定外の無理な力が掛かってしまい、「壊れなくてよい柱が壊れてしまった」ことが判明しました。
このため、現在の RC造りの建物は柱から袖壁を切り離して柱に無理な力が掛からないようになっており、この構造を「構造スリット/耐震スリット」と呼びます。
東日本大震災のときでも阪神淡路大震災の教訓が反映される以前の建物が多く存在しましたし、今でも存在しています。
しかし、現在の新築マンションは「構造スリット/耐震スリット」が当然採用されているので、東日本大震災の前例が必ずしも当てはまるとは限りません。