日本の国際空港の入国者のチェックのいい加減さ! 本当に恐怖と憤りを感じる。
日本にコロナ感染者を増やしたのは、肝心の空港チェックの極端な甘さによるもの。
これは日本人の誰もが、空港の検疫について指摘している。
政府のコロナ感染症に関する分科会の医者の代表は、東京五輪の開催と感染の拡大について
批判した。だが、それよりもいい加減だったのが、日本全国の国際空港の検閲の甘さだ。
その結果、どんどん外国の感染者たちが日本に入国していたという事実だ。
空港がダメだから、結局、日本国民に2万人近くのコロナ感染死亡者を発生させてしまった。
[スレ作成日時]2021-11-03 20:46:47
★新型コロナ感染者の入国(空港の水際対策の無能)
21:
腐乱シスコ
[2023-05-15 12:19:40]
|
22:
匿名さん
[2023-05-16 11:24:21]
まづ 中国人どもをはね除けろ!
|
23:
匿名さん
[2023-08-21 11:33:03]
岡田晴恵著 『感染症微生物学講義、 人類の歴史は疾病とともにあった』
小学館新書、 「感染症の時代、次なるパンデミックに備えて、自分や家族を守るための必読書、 |
24:
匿名さん
[2023-08-21 16:52:48]
中国政府の観光客の外国渡航が解禁になって 中国人がどっと日本にやって来る。
あの、3年以上前の新型コロナ感染拡大の悪夢がよみがえる。 日本が長期の新型コロナ感染禍に陥った 三つの要因を思い出そう。 1、習近平の「来日中止」の決断ができず、安倍政府は中国人観光客を受入れ 続けた。安倍総理がモタモタしている期間に、中国の武漢コロナ感染者が 多数日本へ入国し続け、日本全体のコロナウィルス感染拡大が始まった。 (★ 東京湾遊覧船の中国人客たちが実例) 2、「東京五輪」の開催や変更のが決まらず、安倍政府と森喜朗組織委員長が IOCのバッハ会長に忖度、彼の意見をぼんやりと待ち続けた。 その期間、有効なコロナ防御対策は実施しなかった。 (★バッハIOC会長の無責任) 都知事の小池百合子も安倍政府と歩調を合わせ、都民のイノチが五輪より 大切だとは考えなかった。 3、安倍を筆頭に政府の主要閣僚、官邸の役人たちが「国民のイノチを守ろう」 とする意思に欠けていた。 新型コロナ感染の拡大は、日本では無能政治家と官邸役人の無責任と 無能が作った恐ろしい事態だった。 |
・ウイルスや細菌を含む唾液などを外に飛ばさない(感染拡大を防ぐ)
・ウイルスなどを含む飛沫から防護する(感染経路の遮断)
・鼻やのどの粘膜の湿度を高めて、侵入したウイルスの増殖を抑える(抵抗力を高める)
・マスクすることにより、机やドアノブなどに付着したウイルスが手を介して
口や鼻に直接触れることを防ぐ(感染経路の遮断)
・環境中のウイルスを含んだ飛沫は不織布製マスクのフィルターにある程度は捕捉される
(感染経路の遮断)
△ マスクではできないこと
・唾液などウイルスや細菌を含んだ飛沫などの発生源を完全に抑えることはできない
・不織布製マスクを着用する際に、唾液などの飛沫や飛沫より小さい粒子を完全に
防ぐことはできない