グランリビオ高見七条水辺の杜についての情報を希望しています。
公式URL:https://www.livio-takami.jp/
所在地:福岡県北九州市八幡東区高見1420番73(地番)
交通:西鉄バス「七条」バス停徒歩2分 ※西鉄「七条」バス停からJR鹿児島本線「八幡」駅へ約18分
間取:2LDK、3LDK、4LDK
面積:64.73平米~120.41平米
売主:日鉄興和不動産株式会社
施工会社:若築建設株式会社
管理会社:株式会社日鉄コミュニティ(予定)
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2021-10-25 12:46:45
- 所在地:福岡県北九州市八幡東区高見2丁目1420番73(地番)
- 交通:「七条」バス停まで 徒歩4分 バス所要時間18分 鹿児島本線 「八幡」駅 (西鉄)
- 総戸数: 122戸
グランリビオ高見七条水辺の杜ってどうですか?
4:
マンション比較中さん
[2021-10-31 14:09:32]
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残念ながら現在のグランリビオは極普通のマンションです北九州が地元という認識も無く新日鉄都市開発時代のブランド力はありません。昔のリビオブランドを知る者からすると残念でなりませんが委託販売形式などの影響もあり売れ残るケースが大半です
地場で地元に根付いて頑張っている大映産業やなかやしき、首都圏に進出しながらも北部九州を拠点としている第一交通とは異なり日鉄興和不動産は完全に地場デベロッパーではなくなっているので全国的にも低価格で高水準という北九州の地場デベロッパーと比べると低品質だったり同程度であれば高価格という事になります
全国展開している穴吹グループなどが北九州では見られないのは強力な地場デベロッパーの存在があり、同じ価格では同じ品質を保てないから競争に負けてしまうのです
リビオシリーズの分岐点としては八幡東区桃園のリビオ桃園レジデンス以前と以降で大きく異なります
リビオ桃園レジデンスは新日鉄都市開発の物件で施工は三井住友ですがすぐ近くのリビオ桃園パークフィールズ・桃園パークフォレストは新日鉄興和不動産の物件で施工は若築建設です
昔のリビオという名前で憧れを抱く世代が高年齢化しリビオブランドがブランドとして認知されなくなると穴吹などの全国展開デベロッパーと同じ道を辿るのではないでしょうか?企業的には大きく成長するのかもしれませんが