ヴェレーナグラン湘南藤沢についての情報を希望しています。
全邸オープンエア住戸だそうです!
公式URL:https://www.daiwa-r.co.jp/sp/vgr-shonan-fujisawa/
所在地:神奈川県藤沢市川名字森久181番17、181番27(地番)
交通:JR東海道本線・小田急江ノ島線「藤沢」駅徒歩12分
間取:3LDK
面積:65.27㎡?71.68㎡
売主:大和地所レジデンス株式会社
施工会社:大洋建設株式会社
管理会社:大和地所コミュニティライフ株式会社
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2021-06-29 12:36:02
ヴェレーナグラン湘南藤沢ってどうですか?
53:
マンション検討中さん
[2021-10-20 13:54:51]
* 「広さ」について指摘しておきます。広さには「物理的な広さ」と「体感的な広さがあります」。たとえばどんなに広くても様々な要因で狭く見えたり感じたりするものもあります。間取りについて狭く感じる典型的なものは、いわゆる「田の字型」のレイアウト(とりわけリビングが窓側全体に広がるもの)です。真ん中を廊下が貫通するため、このスペースに何㎡も使われてしまいます。一方、本マンションこの対極で「廊下が徹底的に短い」点で各部屋が共通します。廊下を極力排することで4㎡以上の空間をリビングスペースとして確保することに成功しているのです。つまり、居住空間として利用可能な物理的スペースが多い。??採光については、窓がない部屋は体感的に狭く感じます。アウトフレーム工法(このマンションは採用)ではなく柱が出ているものも同様、さらにフロアの色によっても体感は変わります(暗い色は狭く感じる)。??この辺についてヴェレーナの物件は一般的に非常によく考えられており、体感的な広さを確保するために様々な工夫が凝らされています。ポイントは「とにかく窓が大きいこと」。コーナーサッシ、225cm高の窓、逆張り構造等が室内を明るく演出します。これに部屋をより広く見せる全開サッシとオープンエアバルコニーがつきます(一般のバルコニーは意外に使えません)。また、角部屋の間取りは巾を短くする(6m程度)代わりに二面以上採光とし、間の部屋の間取りは横幅を長くして、全ての部屋に明るさを確保(最大で9㍍以上あります)しています。さらに居住者の動く導線にも工夫が(なるべく居住者が一筆書きで作業が可能になるような配慮)。なので、体感的にはたとえば70㎡の間取りは田の字型の75㎡よりも広く感じます。これはヴェレーナのモデルルームをいくつか訪れ、実感したことでした。??単なる数字に惑わされないのが大切ですね。
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