シエリア京都二条についての情報を希望しています。
定期借地権のマンションがたつようです。
公式URL:https://www.cielia.com/m/nijyo76/
所在地:京都府京都市中京区壬生神明町1-61(地番)
交通:JR嵯峨野線「二条」駅徒歩8分、京都市営地下鉄東西線「二条」駅徒歩9分
間取:1LDK+F~3LDK
面積:55.06m2~76.33m2
売主:関電不動産開発株式会社
施工会社:株式会社大京穴吹建設
管理会社:関電コミュニティ株式会社
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
よろしくお願いします。
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[スレ作成日時]2021-04-23 16:17:05
シエリア京都二条ってどうですか?
117:
匿名さん
[2021-09-21 23:17:10]
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20年ほど前に6年ほどマンハッタンで暮らしていました。もちろんレンタルですが、当時で築後40年ほどではなかったかとおもいます。あちらで言う1ベッドルーム(リビングダイニングとベッドルーム)広さは100平米くらいありました。
今でも当時以上の価格(当時で月2000ドルを超えてました)で貸し出されていると思います。基本的に50年を超えてもメンテさえよければ鉄筋コンクリートの建物は大丈夫なのです。それを、原価償却50年として、どんどん価値を落としているこの国の政策が変なのです。普通に現在の日本の技術でいえば鉄筋コンクリートのマンションは100年は持つはずです。そういう技術を反映できない制度になっている一つの理由が敗戦後の面積の狭いコンクリート建物の存在だったと思われます。ここ20年くらい販売されている物件では80平米を超えるものが増えていると思います。ならば、日本も、50年で廃棄みたいなことから卒業した方がいいように思います。そのような視点で、定借との比較を考えた方がよろしいのではないでしょうか。
100年もつ建物を50年過ぎたということで廃墟に向かわせる日本は変です。