公式URL:https://ms.ohd.openhouse-group.com/bukken/kanto/myogadani/
売主:株式会社オープンハウス・ディベロップメント
施工会社:株式会社麦島建設
管理会社:日本ハウズイング株式会社
オープンレジデンシア茗荷谷について語りましょう。
所在地 東京都文京区大塚二丁目56番19(地番)
交通 東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅 徒歩5分
東京メトロ有楽町線「護国寺」駅 徒歩8分
構造・規模 鉄筋コンクリート造地上5階・地下1階
建物完成予定 2022年2月下旬予定
入居予定年月 2022年3月下旬予定
管理形態 区分所有者全員による管理組合結成後、管理委託(巡回)
管理会社 日本ハウズイング株式会社
総戸数 18戸
設計・監理 有限会社尾崎建築設計
間取:1LDK+S~3LDK
面積:45.97m2~103.36m2
【物件概要を追記しました。2021.2.1管理担当】
[スレ作成日時]2020-12-28 15:20:25
オープンレジデンシア茗荷谷ってどうですか?
496:
匿名さん
[2021-03-03 19:00:05]
ここは立地は良いですが、デベが学区のブランドの足元を見て坪単価を上げすぎ。中学受験や高校受験で受かった名門校が遠かったら、通学する子供が可哀想。世間的に評判のいい小学校に行ったからと言って最終的には本人のやる気と努力だし、親同士のプライドに挟まれて窮屈な思いをするのは子供たち。仮に最高学府に行っても、誰もが知る企業において、社会人として成功しない事例をたくさん見てきた。良い学区に住んだからと行って、親のエゴで子供の未来の選択肢を決めるのはどうかなと思う。特にこれから混沌とした時代に、旧来の価値の押し付けに従って、学区の優劣で不動産を選ぶなんて馬鹿馬鹿しいと個人的には思う。学区で不動産を選ぶことは否定しない。いろいろな考え方があるべきで、あくまで自分の経験に基づく意見です。気を悪くなさらないでください。すみませんでした。
|