賃貸マンションで子メーターがない場合、定額水道料金として徴収しているのは理解できるが、投資型分譲マンションで個別に子メーターもついているのに使用分は無視されて、定額水道料金となっています。
金額は2000ですが、近辺の相場を調べたところ、1200円前後だと分かりました。
空室の部屋も同じ水道料金を徴収されています。
これっておかしくないですか。
総部屋数30戸ですが空き部屋が目立ち、入居者は20室前後です。
管理会社に問い合わせても調べていると言って質問をはぐらかします。
どうすればいいでしょうか。
[スレ作成日時]2020-05-25 20:55:40
投資型ワンルーム分譲マンションなのに定額水道料金とは。
16:
匿名さん
[2020-05-30 08:36:07]
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>住民から不満が出ていないのが不思議
穴吹ハウジングさんの場合、管理会社運営とともに入居住民の斡旋もしている。分譲投資型ワンルームマンションの場合、オーナーにとって入居者がいないという事は致命的になる。つまり、斡旋業者はオーナー(組合員)の弱みも握っている。入居者不在が続くとオーナーは利益どころか、不要の管理費や修繕積立金、定額水道料金などで大赤字になる。だから、管理会社でもあり、斡旋業者でもある穴吹ハウジングに表立った不満も言えないのが実情だ。それと、入居者さえ確保できれば不満も少なくなるだろうが、その斡旋能力が不足しているから家賃設定を下げることもお構いなく提案してくる。オーナーへの殺し文句、「家賃が高いから入居者がいない」を殺し文句として使う。それでも入居者がいないとなると、さらに家賃設定を下げる。挙句の果ては、家賃=管理費+修繕費+定額水道料金となり、利益はゼロだ。それでも入所者がいればましな方だ。また、別な方法としてリフォームを薦めてくる。管理会社の息のかかっているリフォーム業者を使い、法外な料金を請求される。それでも何年も入居者が得られず、挙句の果ては大切な所有物件を手放す羽目になる。オーナーの希望価格で売れればまだましだ。売れないと価格を下げることになる。それでも売れないとさらに価格を下げる。オーナーがのたうち苦しんでいるにも関わらず、管理会社は確実に管理費等が徴収できる。まるで蟻地獄とはこういう状況だ。
蟻地獄から抜け出す手段は一つある。蟻地獄の原因を排除することだ。