プラウド中目黒についての情報を希望しています。
屋上にルーフトップヤードがあるようです!
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
公式URL:https://www.proud-web.jp/mansion/a114870/
所在地:東京都目黒区中目黒四丁目727番16他(地番)
交通:東京急行電鉄東横線 「中目黒」駅 徒歩11分
東京メトロ日比谷線 「中目黒」駅 徒歩11分
間取:1R~2LDK
面積:16.64平米~64.23平米
売主:野村不動産株式会社
施工会社:西武建設株式会社
管理会社:野村不動産パートナーズ株式会社
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
[スレ作成日時]2019-11-18 15:30:45
プラウド中目黒ってどうですか?
487:
匿名さん
[2021-07-12 14:40:43]
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おっしゃりたい趣旨は分かりますが、税法上の刑罰規定は罪刑法定主義の観点から類推解釈は禁止されているので、法律上禁止されていない限り合法なのです。
有名な例でいくと、贈与だと贈与税という多額の税金がかかるので、これを回避するために、消費貸借契約を締結し、書面上は、年間110万円ずつ返済するということにする。そして、貸した側が年間110万円ずつ贈与することにすれば、もはや贈与税は0円になる。
このような手法は、あなたの言う「課税回避以外の目的はない」んですが、法律上禁止されていないので、合法なのです。
本件では、合意解約し、再契約を締結することは、法律上禁止されていないので合法であり(本当に再契約する人とどのように区別するのですか?)、(刑罰の対象となるという意味で)「脱税」にはならない。
ここで、あなたは、刑罰の意味の脱税と、その他の要素(社内規則、レピュテーションリスク等)をごっちゃにして考えており、あなたの言いたいことを踏まえると、野村は、大企業として、行政が決めたことをそのまま守ることで、行政に対するコンプライアンス姿勢の遵守とレピュテーションリスクの回避を図った、ということに過ぎず、野村のこの決断自体は大企業として間違っているわけではありません。
しかし、あなたは、「違法である」、「脱税である」、と述べた以上、脱税に関する刑罰の発動の根拠について、法的な理屈を説明頂きたいのです。「脱税と変わらない」というのはあなたの評価(感想)に過ぎません。
あなたに求める説明とはなにかというと、再契約の手法が脱税であるという裁判例を持ってくるか、法律上の根拠や行政ガイドラインをお示し頂くことですが、期待はしていませんので、これでこの話は終わりにしましょう。