新築建売を購入して、そろそろ2年が経とうとしています。
2年までは給湯器(キッチンのコンロ、床暖、お風呂)の保障期間ですが
その後、保障期間中にメンテナンスの契約をすれば年間10290円で15年目まで(13年間)
保障切れから2年目~5年目の間に加入すれば、年11340円、
6年目以降は12600円になります。
年一回の点検と修理保証がつき、10年目から15年目までは部品代は実費です。
契約に加入しない場合、出張点検料(2000円くらい)と技術料(そのときによる)、部品代です。
実際のところ、築15年までにどのくらいの頻度故障するのかは分かりませんし
それはその家によるというのは分かるのですが、みなさんはどうされましたか?
あと、故障が起きた方、起きた話を知っていらっしゃる方の意見も聞きたいです。
[スレ作成日時]2010-01-28 03:02:00
東京ガスの、TESメンテナンスサービスについて
4:
taakylucky [男性 70代]
[2016-01-08 11:52:23]
ガス器具の定額のメンテナンス契約はインチキです。料金の構成の根拠が不明だから。例えば自動車のメンテナンス契約なら契約期間中の車検整備や法廷点検、タイヤ交換、オイル交換、その他のメンテナンスが予想できる。おそらくメンテナンス料金は予想原価と想定外のリスクの関係で決まると思う。ガス器具の定額メンテナンス契約もメンテナンス計画と想定外のリスクの関係でその料金が決まるのであろうが、料金のうち想定外リスクの割合が大部分占めるのではないか。つまり、契約して随分得する人が少人数で、損する人が大部分だと思う。大惨事の損害を避けるための保険契約は当然であるが、いわゆる定額のメンテナンス契約は天下の東京ガスのやることではない。
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