公式URL:https://www.proud-web.jp/mansion/b114170/
所在地 東京都小金井市本町六丁目1827番1他(地番)
交通情報 JR中央線 「武蔵小金井」駅 徒歩3分
敷地面積 14,180.04m2
土地権利/借地権種類 所有権
構造・規模 RC造(一部鉄骨造) 地上26階 地下2階建て (ウエスト26階建・イースト24階建)
販売時期 2019年1月下旬 (予定)
入居時期 2020年6月中旬 (予定)
総戸数 716戸 (うち非分譲住戸103戸)
間取り 1R ~4LDK
管理形態 区分所有者全員で管理組合結成後、野村不動産パートナーズ株式会社に委託予定
売主 野村不動産株式会社
施工 清水建設株式会社
【物件概要を追記しました。2018.10.9 管理担当】
[スレ作成日時]2018-10-09 13:47:47
プラウドタワー武蔵小金井クロス
60:
とおりがかりさん
[2018-11-19 06:21:19]
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あまり盛り上がらないのは小金井は2度目の再開発だからではないでしょうか。
1度目で駅前はすっきりしたけど、特に小金井人気が上がったわけではありません。
国分寺は初めてのタワー、直結な上に市が企画。市民を巻き込んで当初は話題を呼びました。
開発面積の広い立川は例外として、八王子、武蔵小金井、府中、国分寺の例を見ても、駅前を再開発する程度では序列が変わらないことに消費者が薄々勘づいているのではないでしょうか。
再開発、高額となればエリアが格上げされることを期待してしまいますが、伝統ある高級地区を除いては、実際の街の人気度は都心からの距離、使える路線数・乗り入れに比例しています。
それでも、再開発、タワーとなると高額にならざるえませんし、実際は初期の湾岸や武蔵小杉のような投資性も見込めないとなると、冷静にならざるえない状況でしょう。
価格次第では盛り上がるかも。