公式URL:https://www.proud-web.jp/mansion/b114170/
所在地 東京都小金井市本町六丁目1827番1他(地番)
交通情報 JR中央線 「武蔵小金井」駅 徒歩3分
敷地面積 14,180.04m2
土地権利/借地権種類 所有権
構造・規模 RC造(一部鉄骨造) 地上26階 地下2階建て (ウエスト26階建・イースト24階建)
販売時期 2019年1月下旬 (予定)
入居時期 2020年6月中旬 (予定)
総戸数 716戸 (うち非分譲住戸103戸)
間取り 1R ~4LDK
管理形態 区分所有者全員で管理組合結成後、野村不動産パートナーズ株式会社に委託予定
売主 野村不動産株式会社
施工 清水建設株式会社
【物件概要を追記しました。2018.10.9 管理担当】
[スレ作成日時]2018-10-09 13:47:47
プラウドタワー武蔵小金井クロス
10506:
企業研究
[2022-03-30 23:26:59]
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問題が全て治癒されれば良い物件だと思いますが、問題の「全て」が何なのかも良くわかりませんし、もはや物件(製品)の瑕疵にとどまらず、コーポレートガバナンスが効いていない組織が作った製品に問題がないことをどう担保するのか?ということに注目したいです。
第三者調査機関の調査内容はそれこそ、設計から調達、建設、品質確認、社内報告、報告を受けた後の社内アクション、社内牽制の有無といったプロセスの全てを調査してくれるものなのでしょうか?
そこでは「問題はいくつかあったが、これこれの是正措置と期限を決めたので問題は解消されるものと思われる、別途その是正措置の確認も行う」、といったレポートをしてくれるものなのでしょうかね?
因みに第三者調査機関への支払いは管理組合が行うのでしょうか?であれば、まだ牽制も働くように思います。