最高高さは180メートル程度、南側にイベントホールと商業、北側に住宅等が建つみたいですね。
2025年度の完成を目指しているとのこと。
西日暮里は山手線も地下鉄も舎人ライナーも通っていて便利な場所です。
日暮里に続き、西日暮里も大きく変わりそうです。
日暮里の再開発より魅力的な、エリアのイメージを変える再開発を希望しています。
■建設工業新聞
西日暮里駅前地区再開発(東京都荒川区)/総延べ最大16・2万平米に/準備組合
https://www.decn.co.jp/?p=90962
■建通新聞
西日暮里駅前再開発 16・5万㎡規模で21年度着工
http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/171201500043.html
■東京・大阪 都心上空ヘリコプター遊覧飛行
荒川区 西日暮里駅前市街地再開発事業 高さ170m~180m、延床面積約154,000㎡~162,000㎡を想定!
http://building-pc.cocolog-nifty.com/helicopter/2017/04/post-4793.html
[スレ作成日時]2018-09-10 11:28:40
西日暮里駅前地市街地再開発事業(事業協力者「野村不動産・三菱地所レジデンスJV」)
556:
匿名さん
[2023-06-04 16:00:11]
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東急不動産が参画/西日暮里駅前地区再開発
https://www.kensetsunews.com/archives/831268
東京都荒川区の西日暮里駅前地区市街地再開発準備組合は、東急不動産を参加組合員予定者に決めた。事業協力者として参画している野村不動産・三菱地所レジデンスJVは、解約となる見通しだ。2024年の本組合設立を目指す。 22年10月の区議会環境建設委員会での報告によると、参加組合員の対象床は住宅、商業施設、業務施設、コンベンション施設となっている。選定方式は、多様な世代やライフスタイルの人が暮らせる住宅計画、準備組合の商業施設検討案を前提とした店舗構成方針、文化交流施設・商業施設・コンベンション施設の相互連携、災害時の支援、環境に配慮した取り組みなどを選定ポイントとするコンペ方式を採用した。
環境影響評価書によると、再開発施設の規模はS・RC・SRC造地下2階地上47階建て総延べ約16万2900㎡。高さ180mの住宅・業務棟と低層の商業・ホール棟で構成する。主要用途は住宅、店舗、事務所、公益施設、劇場、駐車場など。
コンサルタント業務は都市設計連合が担当している。