ザ・パークハウス 本厚木タワーについての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
公式URL:https://www.mecsumai.com/tph-htower/
所在地:神奈川県厚木市旭町1丁目380番(地番)
交通:小田急小田原線「本厚木」駅(南口)よりステーションエントランスまで徒歩1 分
間取:2LDK・3LDK
面積:55.20平米~113.49平米
売主:三菱地所レジデンス株式会社・株式会社フージャースコーポレーション
施工会社:フジタ・小島組建設共同企業体
管理会社:三菱地所コミュニティ株式会社
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
[スレ作成日時]2018-09-04 19:54:44
ザ・パークハウス 本厚木タワーってどうですか?
916:
マンション検討中さん
[2019-03-30 05:51:08]
|
今週の週刊ダイヤモンドの記事にパークハウス本厚木タワーが供給数を意図的に増大させた可能性を裏付ける記事が出ましたね。
記事には不動産経済研究所発表の12月のマンションの契約率が49.4%と著しく低かったので、不動産業界関係者に激震が走ったが、記事ではその理由を以下のうように説明している。
> 12月に契約率が大幅に悪化したのは、発売戸数を争う数社が、年内に前倒しして新規売り出しを大幅に増大させたため。結果として住友不動産の18年発売戸数が7377戸と、5年連続でトップの座に輝いた。翌1月の契約率は67.5%に回復している。
これを不動産経済研究所発表の2月の契約率に読み換えると、
2月にタワマンの契約率が50.4%と大幅に悪化したのは、発売戸数を争うパークハウス本厚木タワーが、競合物件を出し抜くため新規売り出しを大幅に増大させたため。結果としてパークハウス本厚木タワーが本厚木の供給数トップの座に輝いた。翌3月の契約率は本厚木タワーのように過剰供給する物件がなければ回復するだろう。
ということになり、説明がつきますね。地所も本厚木ではすみふのような売り方を採用しいていると思われます。
まぁすみふに限らず最近ではよく使われる手法ですね。