アトラス加賀についての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
公式URL:https://www.afr-web.co.jp/atlas/mansion/kaga/index.html/
所在地:東京都板橋区加賀一丁目3356番-151(地番)
交通:都営地下鉄三田線「新板橋」駅徒歩9分
都営地下鉄三田線「板橋区役所前」徒歩10分
JR埼京線「板橋」駅徒歩14分
間取:3LDK~4LDK
面積:72.20平米~94.91平米
売主:旭化成不動産レジデンス株式会社
施工会社:株式会社長谷工コーポレーション
管理会社:旭化成不動産コミュニティ株式会社
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
[スレ作成日時]2018-08-09 21:57:49
アトラス加賀ってどうですか?
1740:
匿名さん
[2019-01-13 21:31:24]
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それはないと思うよ。
米国のシリコンバレーなんて、時差出勤・テレワーク当たり前だけど、不動産はすごい価格になってるもん。誰もテレワークができるから遠くに住んでいいなんて思ってませんよ。
テレワークが当たり前にできるからこそ人と合うことの価値が高まってくる(=通勤便利な場所に住むことの価値が高まる)のは世界的な潮流です。
郊外の人気が復活するポイントはテレワークじゃなくて、隠居だと思います。
定年年齢が下がって、若くして大きな資産を持って引退できる人が増えたら郊外の人気は高まります。
もともと日本でも226事件当時の高橋大蔵大臣(荻窪)や吉田茂(大磯)のように、ある程度の実績を持って半隠居のような人が郊外に住む事例は結構ありましたから。
(当時は都心の空気等が今より悪かったのでそれもあるのかもしれませんが)