瓦屋根に変更したときの差額が妥当か、皆様のご意見を伺わせてください。
現在、地元の工務店に頼んで家を新築予定で、屋根の材料を考えています。
屋根の広さは21坪、形状は切妻+一部片流れです。
工務店の標準はスレート(コロニアルクアッド )、アスファルトシングル (オークリッジスーパー )、ガルバです。
ただ、メンテナンスおよび外観を考えて瓦(鶴弥スーパートライ110スマートまたはサンレイ)に変更予定です。
工務店からの差額見積もりが、屋根材・工事で45万円程度、躯体強化で7万円程度と出てきています。
これは妥当な金額でしょうか?
詳細見積もりもいただいたのですが、ツッコミどころも多く、
よくも悪くもいわゆる「どんぶり勘定」である可能性は高いように思っています。
工務店によって得意不得意、仕入れ数量の違いがあると思いますが、
45万円という差額が妥当か相談させていただきたく、ご意見よろしくお願いいたします。
*おそらく似たようなスレッドもあるかと思いますが、ご容赦ください。
[スレ作成日時]2018-07-29 10:50:18
(新築)瓦屋根に変更時の差額について
6:
通りがかりさん
[2018-08-01 15:31:16]
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(ハウジングセンターに複数の展示場を持つ工務店にしては規模大きめのところ)
鶴弥スーパートライではないけど、同じような価格帯の三州瓦で新東セラムFの見積りが手元にあるので参考までに…
平米4800円、屋根面積109なので52万強になっています。
見積りをもらったばかりで安いのか高いのか分からないなぁと思っていたのですが、皆さんの書き込みを見るととても安そうですね。
父が瓦関係の仕事をしていて、場合によっては施主支給させてもらうかもしれないと話をしていたので、もしかしたら工務店の利益がほとんど乗っていないのかもしれません。