約1年ほど前に住宅メーカーと契約しました。家族所有の農地を転用し、家を建てる予定でした。
役所から農転の許可が下りるとの見解を頂き、住宅メーカーと契約しましたが、1年経過してもまだ承認されておらず、今後も目処が立たない&転勤の話が浮上したため、住宅メーカーへ解約を申し出たところ、損害賠償と違約金を請求しますと言われました。
詳細は出ておりませんが、手付金100万をすでに払っています。
土地について家族が申請を出しており、住宅メーカーは関わっておりません。
土地も確定していないため、1年間で打ち合わせは2回のみで、間取り変更や資材発注、測量等は実施していません。
住宅メーカーの言い分としては土地は買えば建てれる。単身赴任でも建築は可能なので、解約の理由はやむを得ないではなく、注文者側の勝手な理由の解約ですと言われています。
契約時には土地がだめだったら、印紙代以外はお返ししますという言葉を信じて契約してしまいました。
やはり100万円は返金されず、違約金を支払う必要があるのでしょうか。
ご見解お待ちしております。
[スレ作成日時]2018-05-18 23:32:43
住宅メーカーとの解約について
21:
匿名さん
[2018-05-29 03:12:32]
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上司は「糠喜びさせた戒めだ、損害金取れるだけ獲って来い!」って担当に言うだろうね。
つまり根に誠意はあっても出せないだろう担当者と話すより、会社の姿勢そのままで
立っているだろう上司と直接話した方がいい。
話し合いの最初で妥当と思える、又は互いの譲歩調整で納得行くだろう内容であれば
そのまま円満解決を目指した方が良い。
もし相手が強気で高額請求の方向であれば、これはスレ主も覚悟を決めて戦うしかない。
その時はまず、交渉相手の意向はそのまま会社の姿勢であるのか確認
会社としての姿勢であるならば、その内容を録音し場合によっては公開する事の許可を求める
(会社として正当な請求を行うものなら、世間に公表されても何ら困るものではありません)
もし公開に難色を示すなら、それは本来その会社としての姿勢では無い可能性があるので
折衝担当者を、もっと会社の姿勢に沿った立場の者にして話をしたいとして、交渉は一旦中断。
この時点で普通の会社は折れて来ます、悪どい会社は脅しすかし泣き落としに来ます
裁判はやっても儲からない事を知っていますので、脅し文句以外で実際はまずありません。