・首都圏の新築マンション平均価格は約6500万円。注文戸建ては土地込みで4755万円。
2017年7月に首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)で売り出された新築マンションの平均価格は1戸当たり6562万円、東京都区部は7379万円。不動産経済研究所が8月15日に発表した。
http://news.livedoor.com/article/detail/13481318/
http://www.asahi.com/articles/ASK8H5K74K8HULFA010.html
「戸建注文住宅の建築費平均3,454万円・取得費合計の平均4,755万円、住宅生産団体連合会」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170831-00140479-suumoj-life
ということを踏まえ、6500万以上の予算で語りましょう!
[スレ作成日時]2017-11-18 16:17:47
首都圏6500万以上で購入するならマンション?戸建て?
2889:
マンション比較中さん
[2018-03-30 20:14:54]
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●タワーマンションのメリット
①タワーマンションは、ほとんど例外なく免震構造や制振(制震)構造で建築されているので、大地震が来ても揺れが小さく、家具の転倒による怪我など二次災害に遭いにくい。
②災害対策も充実しており、ライフラインが切れたときのために非常用設備(72時間自家発電装置・太陽光電源・飲料水生成装置・簡易トイレ・かまどなど)も充実している物件が多い。
③タワーマンションは、大抵が戸数300戸以上の大規模な物件なので、ホテル並みの豪華な共用施設がふんだんに用意され、またコンシェルジュを置いて住民サービスに当たるなど、付加価値の高い物件が多い。
④既成市街地の駅前再開発の一環として誕生することも多いので、ペデストリアンデッキで駅まで繋いだものもあるなどアクセスが良いことに加えて買い物施設・飲食店も充実していることから、生活利便性が非常に高い。
⑤多くは20階以上の高層階に限ることですが、都会の喧騒から遠い住まいであることも長所。窓を開けると、はるか下を走る車が小さく見えますが、騒音は殆ど聞こえて来ない。
⑥タワーマンションの足元には広いオープンスペースがあって、都会とは思えない庭園が設けられるケースが多いもの。これは、出入りの際に住民に潤いを与えてくれる。また、中低層階の住戸では、その緑の景観をリビングから楽しむこともできるはずです。
⑦眺望という無形の付加価値が付いてくる(住戸位置によって異なるものの、富士山や東京タワー、スカイツリー、レインボウブリッジといった魅力的な光景をリビング内からいつでも見ることができる)。これが最大のメリット・魅力となっている。