ドレッセ中央林間について契約者・購入者のための情報交換しませんか。 入居に至るまで楽しいことばかりではありませんが、無事に契約できました皆さんとせっかくなので楽しんで入居まで待ちたいと思います。
色々な情報をお待ちしてます!!
公式URL:http://www.d-chuo-rinkan.com/
所在地:神奈川県大和市下鶴間1612番1他(地番)
交 通:東急田園都市線「中央林間」駅徒歩5分、小田急江ノ島線「中央林間」駅徒歩6分
総戸数:857戸(I工区452戸、II工区405戸)
間取り:2LDK~4LDK(予定)
専有面積:63.45m2~90.51m2(予定)
売主:東京急行電鉄株式会社、大成有楽不動産株式会社、相鉄不動産株式会社、総合地所株式会社
施工会社:株式会社長谷工コーポレーション
管理会社:株式会社長谷工コミュニティ
建物竣工:I工区2019年2月下旬予定、II工区2020年2月下旬予定
お引渡し:I工区2019年3月下旬予定、II工区2020年3月下旬予定
マンション見聞記 記事
http://www.kenbunki.com/archives/89
[スレ作成日時]2017-11-13 07:59:32
ドレッセ中央林間
42:
住民板ユーザーさん5
[2019-03-05 01:48:41]
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外観のデザインは、団地っぽさという意味では、建物として見下すような悪いイメージの意味を含んだ上で、書かれたつもりだと思いますので、普遍的な受け取り方を解釈すると、見た目を選択しない方がいいと言うご意見だと、理解できます。
その裏付けとしては、「周辺に住まわれている周りの意見も思われているよう」ということなのですが、さまざまなご意見あって当然だと思いますが、
しかしながら、とくに「これ」と言った明確なエビデンスを示されているわけではないようですね?(リンクやデータソースはないようですね。)
したがいまして、外観を判断をする視点を一つだけに絞ってしまうということは、最終的に判断の偏りを生み出したり、正確な判断が出来かねたりすると思われます。
そのため、多角的な視点で物事を判断するために、専門家やマンションブロガーさんなどのご意見を加味して合わせ持つのが、判断をする上で最良かと思われます。
●大和市議会員のご意見・エビデンスあり
懸念されたドレッセ北側の歩道は、想像以上に広い歩道幅が確保されたようです。
北側の道路と歩道幅員については歩道は計画通り幅員3メートルへとても歩行しやすくなりました。
また、北側の構内には公園緑地スペースが整備
北側の戸建て住宅の皆さんより心配された北側斜線 日照日影は思いの外、明るいと感じます。
と、お墨付きいただいていますね。
一種の外観や見た目に関するご意見、エビデンスが示されておりますね。
https://ameblo.jp/san-taka00/entry-12435665773.html
●マンション専門家のプロガーの意見
マンションの緑被率が何%というのは、植栽自体が外観デザインの一部になる建物のデザインを引き立てる効果があります、とのことです。
ドレッセ中央林間は、緑被率25%ですね。
マンションの中でも希少な部類に入る緑被率のようです。
現在は植栽は、竣工直後で貧弱ですが、これから育って行くことで資産価値の向上や、外観のデザインに良い効果などをもたらす可能性がありますね。
一種の外観や見た目に関するご意見、エビデンスが示されております。
http://sumitaimansion.blogspot.com/2017/06/no14920178.html?m=1
以上より、他にもこういったご意見があることから、1つの視点だけでは、判断を誤る可能性がある好例かと思われます。