プレミスト東林間 さくら通りはどうですか。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
公式URLhttps://www.daiwahouse.co.jp/mansion/kanto/kanagawa/higashirinkan/inde...
概要URL:http://www.daiwahouse.co.jp/mansion/kanto/kanagawa/higashirinkan/
所在地:神奈川県相模原市南区上鶴間7丁目5845番123(地番)
交通:小田急江ノ島線「東林間」駅 徒歩2分、小田急小田原線「相模大野」駅 徒歩17分
総戸数:193戸
専有面積:58.21m2~82.11m2
売主: 大和ハウス工業株式会社、京急不動産株式会社、株式会社コスモスイニシア
施工会社:大末建設株式会社
管理会社:大和ライフネクスト株式会社
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
[物件URLを修正しました 2018/1/22 管理担当]
[スレ作成日時]2017-09-22 11:50:14
![プレミスト東林間 さくら通り](/img/noimg.gif)
- 所在地:神奈川県相模原市南区上鶴間7丁目5845番123(地番)
- 交通:小田急江ノ島線 「東林間」駅 徒歩2分
- 総戸数: 193戸
プレミスト東林間 さくら通り
1276:
名無しさん
[2019-04-14 10:39:47]
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43720090T10C19A4TJC000/
だが内部通報から調査着手まで1年半もかかった対応の遅さをはじめ、急成長の影で企業統治がおろそかにされてきた面も否定できない。
問題の物件は設計段階から、認定を受けたものとは違う部材を使っていた。
年間約5万戸のアパートや戸建てを建設し、認定制度で業務量の削減という恩恵を受けているにもかかわらず、守るべき管理体制に不備があった責任は重い。
200棟は屋外の2階廊下を支える柱の形状や部材が、認定と異なっていた。特に深刻なのは73棟で、防火性能を満たしていない可能性がある
ただレオパレス21の施工不良を巡る問題で建設業界が揺れているさなかだけに、大和ハウスのブランドイメージ低下は避けられない。建物の資産価値が下落する可能性もある。
大和ハウスは電話の相談窓口を設けたほか、入居者や所有者への説明を始めた。引っ越しや建て替えは必要無いというのが同社の姿勢だが
、「住みたくない人がいれば対応する」(土田専務執行役員)としており、入居者らが希望すれば、転居費用などの補償に応じる考えだ。
対応の遅さも目立った。不適切な設計は16年12月の内部通報をきっかけに発覚した。だが社内調査を本格化したのは18年7月と1年半も過ぎていた。
同年8月には外部から国土交通省に「認定に適合していない物件がある」と情報提供があったが、大和ハウスが国交省に報告したのは19年2月になってからだ。
認定されていない部材が使われた背景にも、管理体制の不備がある。問題があった基礎は、現在の認定とは異なる過去の仕様に基づいて設計されていた。
認定と異なるアパートの柱は、限られた土地に少しでも広い建物を建てるために発案されたという。
住宅事業での不適切施工の発覚は14年以後、今回で4回目。海外事業では3月、中国のグループ会社で預金残高と帳簿に約234億円の差額が発生する不正が見つかったと発表していた。
その際の会見で芳井敬一社長が「ガバナンス体制が非常に甘かった」と語った通り、全社的な再点検が求められる。