生まれも育ちも東京都という人が都民であることに誇りをもっている(鼻にかけている?)のはさておき、その周辺の県民の意識はどうなっているんでしょうか。
川崎と横浜にしか住んだことのない私の個人的な見解では、そんな東京に対して唯一劣等感を抱いていない県民は神奈川県民ではないかと思います。
千葉・埼玉出身者は「川の向こう側」に憧れこだわるようですが、神奈川県民は「東京は東京、神奈川は神奈川。わざわざ都内に住まなくてもいい」と割り切っていて、無理に多摩川を越えようとは思っていない人が多いような気がします。
むしろ、多摩川を越える瞬間「帰ってきたな」とほっとする人が多いのでは?
みなさんはどう思われますか?
[スレ作成日時]2006-06-24 01:50:00
東京に対するコンプレックス
59:
匿名さん
[2006-06-29 13:43:00]
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”東京”って定義だと、広すぎて、人多すぎて・・・
松涛とかの一部の高級住宅街の人には
コンプレックスなんて恐れ多い、素直に”凄いね”って思うし
20年くらい前に金町の友人の家(団地?都営住宅?)に遊びに行ったら
ぼっとん便所だったような気がする・・とにかく千葉のうちの方が全然良いとおもった。
東京は地方出身者が多い(自分も西の方に15年位住んでいた)ので、
コンプレックスは感じない。
むしろ(神奈川県ではなく)横浜には住んだ事が無くて、良く知らないけど
イメージだけでコンプレックスを感じる。
『何処に住んでるの?』『ヨコハマ』・・・いいな、カッコいい。
東京で地方出身者が肩身の狭い思いをすることはないと
思うけど、ヨコハマに引っ越したら『へぇ〜千葉なんだ・・』と
冷たくされそう。