生まれも育ちも東京都という人が都民であることに誇りをもっている(鼻にかけている?)のはさておき、その周辺の県民の意識はどうなっているんでしょうか。
川崎と横浜にしか住んだことのない私の個人的な見解では、そんな東京に対して唯一劣等感を抱いていない県民は神奈川県民ではないかと思います。
千葉・埼玉出身者は「川の向こう側」に憧れこだわるようですが、神奈川県民は「東京は東京、神奈川は神奈川。わざわざ都内に住まなくてもいい」と割り切っていて、無理に多摩川を越えようとは思っていない人が多いような気がします。
むしろ、多摩川を越える瞬間「帰ってきたな」とほっとする人が多いのでは?
みなさんはどう思われますか?
[スレ作成日時]2006-06-24 01:50:00
東京に対するコンプレックス
148:
sage
[2006-07-17 02:16:00]
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>>もう関西18年、東京18年で、どっちが故郷かわからないくらいなんだけどね。
そりゃ、ジモティ云々は関係ないっしょ。
東京育ちの者だって、実際そこそこ広い範囲での土地勘を身につけるのは
クルマの運転を覚えたり、バイトや仕事であちこち歩き回る様になってからだ。
チャリしか乗れない時代は、都内での行動範囲はせいぜい半径10km圏内ってとこだろう。
18年も経ってるのに不安があるのだとしたら、他の理由を疑うべきかと。