昔の地域の大工さんと家を建てる施主との関係をどうして、住宅展示場のハウスメ-カ-と一見の客である現代に適用されなくてはいけないのでしょうか?
ハウスメ-カ-には、もっと安心して消費者が買えるような法律整備をすれば、逆に顧客は増えると思いますが、どうでしょうか?
一つの品物に上限がないと言い切れるハウスメ-カ-の人間を信用しろという方が無理ですよね。
みなさんのご意見を聞かせてください。
[スレ作成日時]2017-08-08 02:27:12
請負契約だから、消費者に勉強しろってうるさいんですけど・・・
48:
匿名さん
[2017-08-18 13:57:38]
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請負契約は施主が仕様を決めて業者が仕様通りに施工することになってる。
仕様書は大手を始め、ハウスメーカーが施主の代わりに作成することが多い。
仕様書をよく見ないで印を押すと問題が起きる。
建前では施主の印が押して有る、仕様書の通りにハウスメーカーは施工する必要が有る。
施主の口頭での希望、文書での希望も関係ない施主の印が有る仕様書が正になる。
ハウスメーカーは都合の良いように仕様書を作るから注意が必要、よく確かめないで印を押せば後で泣く。