昔の地域の大工さんと家を建てる施主との関係をどうして、住宅展示場のハウスメ-カ-と一見の客である現代に適用されなくてはいけないのでしょうか?
ハウスメ-カ-には、もっと安心して消費者が買えるような法律整備をすれば、逆に顧客は増えると思いますが、どうでしょうか?
一つの品物に上限がないと言い切れるハウスメ-カ-の人間を信用しろという方が無理ですよね。
みなさんのご意見を聞かせてください。
[スレ作成日時]2017-08-08 02:27:12
請負契約だから、消費者に勉強しろってうるさいんですけど・・・
46:
匿名さん
[2017-08-18 13:43:17]
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基本的にはどのHMも何も聞いてくれないベースで家作りの準備しなきゃ今の時代まともな家は建たな確率大だよ。
運が良ければ何もしなくてもって人もいるけどそれほど多くはなく、もしくは問題があっても気づかない人たち。
良心的なところにあたったとしてもそういう準備をしておいて損は無い(準備が無駄に終わるだけだがうれしい無駄だし)。
聞いてくれないじゃなくて聞くように仕向ければよい。
故意に申請時と違う物作ってたら違法建築になるんだから、弁護士が戦える材料として準備しといてあげれば
正当なクレーム入れる時にも使えるし大抵は裁判で勝てます。
勝てないのはそれを怠った人たちだけ。
感情論だけで動かない、やってくれるだろう、その結果弁護士にもさじ投げられる、典型的なパターン。
大金はたいて買う自分の家なんだから、それくらいやってあげてもいいと思うのだが。
スレタイに戻るが、それは専門的勉強の範疇じゃないだろう。
まぁそれでも最大で弁護士費用の30万程度は足が出るかもしれないが、予算にあらかじめ入れとけば問題ない。
何千万のうちの30万を入れられないほど予算厳しくはないだろうよ。