昔の地域の大工さんと家を建てる施主との関係をどうして、住宅展示場のハウスメ-カ-と一見の客である現代に適用されなくてはいけないのでしょうか?
ハウスメ-カ-には、もっと安心して消費者が買えるような法律整備をすれば、逆に顧客は増えると思いますが、どうでしょうか?
一つの品物に上限がないと言い切れるハウスメ-カ-の人間を信用しろという方が無理ですよね。
みなさんのご意見を聞かせてください。
[スレ作成日時]2017-08-08 02:27:12
請負契約だから、消費者に勉強しろってうるさいんですけど・・・
26:
匿名さん
[2017-08-15 22:16:20]
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ここでも愚痴ってんのか?懲りない奴だな!
お前にきちんと説明しようという気持ちと理解する力がなければ、どこで何言っても無駄だぞ(笑)
>その時、弁護士に相談したんだ。
>そうしたら、工事を止めると施主に損害金が来る。と言われた。
例えばこれ。どのタイミングで相談したのかわからんが、弁護士ときちんと話をしたならばこのように説明されたはず。
施主がHMの債務不履行を理由に工事を止めさせることは可能だが、止めた事によって発生する損害は過失割合に応じて分担する事になる。もしHMが過失を認めなければ全ての損害を請求されるかもしれない。そうなると裁判するしかないが、裁判に備えて証拠集めでもしていなければHMの過失を証明するのは難しい。従って裁判に負ける可能性が高い。
また、負けても勝っても弁護士費用はかかるし、長期間工事が止まってかえって家が傷む。だから止めた方がいいと思うと。
「工事を止めると施主に損害金が来る。と言われた。」というのと上記では、見ている方はかなり違った印象を持つぞ。もし本当に「工事を止めると施主に損害金が来る。」と言われただけだとすると、①かわいそうだな。ひどい弁護士に相談してしまったんだな。②かわいそうにな。お前に説明する力、理解する力がないんだろうな。と2つの可能性を思いつく。そして多くの人は②だと推測するだろう。
本当はどうなんだ?