昔の地域の大工さんと家を建てる施主との関係をどうして、住宅展示場のハウスメ-カ-と一見の客である現代に適用されなくてはいけないのでしょうか?
ハウスメ-カ-には、もっと安心して消費者が買えるような法律整備をすれば、逆に顧客は増えると思いますが、どうでしょうか?
一つの品物に上限がないと言い切れるハウスメ-カ-の人間を信用しろという方が無理ですよね。
みなさんのご意見を聞かせてください。
[スレ作成日時]2017-08-08 02:27:12
請負契約だから、消費者に勉強しろってうるさいんですけど・・・
15:
匿名さん
[2017-08-15 01:27:48]
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確認するタイミングはある程度固定されてると思う。
毎日見る必要がないのは素人でもわかるし、普通は打ち合わせ時にわからない
ことを確認するから見るべきタイミングを確認し工程を相談すると思うけど。
私は素人ですが、体力壁や外壁で塞がれる前に柱や梁をみたり
石膏ボードが貼られる前に体力壁の釘打ちや金具の設置、制振装置等、建築確認の
仕様通りかのチェックはするし天井高や窓の位置等もついでにそれらの
タイミングでみましたよ。
基礎から含めて必要と思われるのは数回くらいだから普通に自分の家が出来
上がっていくところを見に行く程度で問題ないと思うが。
たとえ図面と違ってたりしてもその場合は被害が最小限で作り直せるから。
そういうことしなかったの?
勉強勉強というけど、施主が素人なのは施工側もよくわかってるんだから
聞けば教えてくれるし教えてくれなかった時にはじめてクレームとして
対処すればいいだけのこと。
建築士じゃなくても図面に書かれてることは大抵わかるようになってるし
聞くことは出来ます。
契約はこの図面もセットの話になると思いますがまさか契約書だけチェック
してた間抜けな人ではないですよね?
そこまでみてる人なら工程表のチェックはしてると思うけどなんか抜けてる人?
工事の中断なんて話にするからアホな話になる。
仕様通りに作れの一点に尽きるから上棟後に潰そうが何しようが施主側の
ペナルティにはなりません。
契約書にも引き渡す条件として明記されるべき内容ですが、まさかそんなことも
わかってなくてサインしてるならもう一度契約というものを勉強し直した方がいいですよ、
今後の人生のために。
そもそも支払いも前払い一括じゃないんだからそれこそ契約通りのものが
出来ていない以上それに則った対処が出来るのが契約というものです。
基本的には施工側に都合の良いように書かれていますがそういう意味で平等に
使えるものという理解をちゃんとすればそんな話にはならないから。