品川区の中ではリーズナブルな地域
城南五山の超高級感には縁遠く、品川区内陸側の武蔵小山、戸越銀座、大井町のような住みたい街にランクインするようなこともない、地味な地域
でも、交通はなかなか便利で、この辺りでは希少なイオンもあり、ちょっと大きい公園や運河などの緑や水辺も多く、実際に住んでみると想像してた以上に住みやすい地域だったりする。
京急沿線には一戸建ても多いけど、埋立地はマンションばっかり。
この地域の情報をいろいろと交換できたらと思います。
具体的には、第一京浜の東側
・京急(北品川、新馬場、青物横丁、鮫洲、立会川、大森海岸)
・りんかい線、モノレール(天王洲アイル、品川シーサイド、大井競馬場)
・その他(勝島、八潮)
あたりを想定しています。
港南、御殿山、大井町、大森あたりの周辺地域の話題なども、特に排除する必要はないと思てます。
個別物件の比較や自慢はもちろん大歓迎、誹謗中傷はやめようね。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2017-06-26 13:09:38
品川区京急沿線と運河地区(天王洲、シーサイドなど)の情報交換をしましょう
732:
匿名さん
[2020-11-17 19:04:58]
|
https://www.jutaku-s.com/news/id/0000027845
LPガス販売などエネルギー事業を手掛けるシナネンホールディングス(東京都港区)は、東京・東品川で保有する土地を等価交換方式で2020年11月9日に国内事業会社へ譲渡した。譲渡先の事業法人では隣接地と合筆した上で、A土地とB土地に敷地を均等に分筆し、「オフィス棟」と「マンション棟」を建設する。シナネンHDでは、その「オフィス棟」を譲り受けて本社機能を移転する。「オフィス棟」として活用するA土地は2021年3月下旬に引き渡す。
対象の土地は東京都品川区東品川296の1ほかの全体敷地約2820平方メートル。このうち、「A土地」の約1412平方メートルにオフィス棟を建設し、「B土地」の約1412平方メートルに「マンション棟」を建設する。なお、「B土地」の引き渡し時期は未定となっている。