品川区の中ではリーズナブルな地域
城南五山の超高級感には縁遠く、品川区内陸側の武蔵小山、戸越銀座、大井町のような住みたい街にランクインするようなこともない、地味な地域
でも、交通はなかなか便利で、この辺りでは希少なイオンもあり、ちょっと大きい公園や運河などの緑や水辺も多く、実際に住んでみると想像してた以上に住みやすい地域だったりする。
京急沿線には一戸建ても多いけど、埋立地はマンションばっかり。
この地域の情報をいろいろと交換できたらと思います。
具体的には、第一京浜の東側
・京急(北品川、新馬場、青物横丁、鮫洲、立会川、大森海岸)
・りんかい線、モノレール(天王洲アイル、品川シーサイド、大井競馬場)
・その他(勝島、八潮)
あたりを想定しています。
港南、御殿山、大井町、大森あたりの周辺地域の話題なども、特に排除する必要はないと思てます。
個別物件の比較や自慢はもちろん大歓迎、誹謗中傷はやめようね。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2017-06-26 13:09:38
品川区京急沿線と運河地区(天王洲、シーサイドなど)の情報交換をしましょう
686:
匿名さん
[2020-06-12 18:31:03]
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https://www.kensetsunews.com/archives/462017
東京都品川区は、旧荏原第四中学校、旧東品川清掃作業所、旧第一日野小学校の活用の方向性を検討している。いずれも土地面積は5000㎡を超える。9日の区議会行財政改革特別委員会で、活用状況について報告した。 最も先行して検討が進むのは、東品川2-3に立地する旧東品川清掃作業所。東京モノレール天王洲アイル駅と京浜運河に挟まれた立地となっている。
土地面積は5199㎡で、用途地域は準工業地域、建ぺい率60%、容積率400%。1989年に完成したSRC造2階建て延べ5561㎡の作業所施設が残っているが、現在は活用されていない。
地元や関係団体から、用地の活用検討について要望が出ているため、区は「既存建物を生かすか取り壊すかも含め、速やかに方向性を決めたい」としている。ただ、同用地は地下に東京臨海高速鉄道りんかい線、上空にモノレールが通っていることから、鉄道事業者との協議も慎重に進める方針だ。