品川区の中ではリーズナブルな地域
城南五山の超高級感には縁遠く、品川区内陸側の武蔵小山、戸越銀座、大井町のような住みたい街にランクインするようなこともない、地味な地域
でも、交通はなかなか便利で、この辺りでは希少なイオンもあり、ちょっと大きい公園や運河などの緑や水辺も多く、実際に住んでみると想像してた以上に住みやすい地域だったりする。
京急沿線には一戸建ても多いけど、埋立地はマンションばっかり。
この地域の情報をいろいろと交換できたらと思います。
具体的には、第一京浜の東側
・京急(北品川、新馬場、青物横丁、鮫洲、立会川、大森海岸)
・りんかい線、モノレール(天王洲アイル、品川シーサイド、大井競馬場)
・その他(勝島、八潮)
あたりを想定しています。
港南、御殿山、大井町、大森あたりの周辺地域の話題なども、特に排除する必要はないと思てます。
個別物件の比較や自慢はもちろん大歓迎、誹謗中傷はやめようね。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2017-06-26 13:09:38
品川区京急沿線と運河地区(天王洲、シーサイドなど)の情報交換をしましょう
418:
匿名さん
[2018-10-30 09:39:12]
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年度内に支援パートナー/19年度以降まちづくり構想/品川浦再開発協議会
https://www.kensetsunews.com/archives/252324
東京都品川区の品川浦周辺地区再開発協議会は、2018年度内にも“支援パートナー”となる企業を選定する。同協議会の対象地区は、屋形船や釣り船などが係留されている舟だまり「品川浦」の周辺地区で、北品川1丁目、東品川1丁目の計約13ha。選定した支援パートナーとともに、19年度以降にまちづくり基本構想を作成する。再開発協議会のコンサルタントとして、日本設計が参画している。 対象地区は、▽京急本線北品川駅を含む西街区▽品川浦の北側に位置する北街区▽同南側に位置する南街区--の3街区にゾーニングされている。再開発協議会はことし4月、3街区共同のまちづくりコンセプトを策定した。
品川浦や旧東海道の資源を生かし、業務・商業・住宅・観光・文化の複合開発による“水辺の拠点”をまちづくりコンセプトに掲げている。
この中で、高規格オフィスや住宅など国際企業・人材に向けた環境のほか、災害に備えた防災公園・防災備蓄倉庫、保育所・託児所・高齢者施設など生活サポート施設を整備するイメージを示している。
また、品川浦では水を眺める店舗・オープンスペースの整備や、回遊性を高める橋の架設、護岸耐震化を検討項目としている。旧東海道沿いでは、ひさしやのれん、伝統色を取り入れた宿場町ならではの街並み、案内所・歴史館など魅力発信拠点を整備するイメージもある。
対象地区は、品川駅の南地域(約92ha)内に位置する。権利者は193者、4月時点で60%以上が協議会に加入している。
エリア内には東京都の都営住宅や都営バスの車庫が立地しており、都との協議も継続する方針だ。
対象地区を含む品川駅南地域では10年10月、地元地権者や町会、商店会などで組織する「品川駅南地域の未来を創る推進協議会」が発足した。日本設計は、再開発協議会と推進協議会にコンサルタントとして参画している。推進協議会は12年5月、品川駅の南の玄関口として拠点形成を目指す「品川駅南地域まちづくり構想」を策定した。