公式URL:http://www.mecsumai.com/hibarigaoka270/
売主:大林新星和不動産株式会社、三菱地所レジデンス株式会社、三菱倉庫株式会社
施工会社:株式会社長谷工コーポレーション
管理会社:長谷工アーベスト
ザ・レジデンス ひばりが丘について語りましょう。
所在地:東京都西東京市谷戸町2丁目3020番57、65(地番)
交通:西武池袋線「ひばりケ丘」駅(南口)より徒歩10分
【物件情報の一部を追加しました 2017.5.25 管理担当】
[スレ作成日時]2017-05-24 16:45:13
ザ・レジデンス ひばりが丘ってどうよ?
1945:
匿名さん
[2018-07-24 14:26:50]
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日本での地理的、文化的な基礎になったのは江戸時代です。そしてそこで定住し街になった所には今もなお息づいてますよ。それは住まうに便利で安心な理由があるからです。だから近代でもそれが生かされてる形です。
→江戸時代に「住まうに便利で安心な理由」は、当然ながら、江戸時代におけるインフラ、技術水準を前提にした話。例えば、水道、食料の調達環境、物流など。また、平坦な土地でなければ開発が難しい技術的な制約も大きい。従って、江戸時代に住むのに適した土地と現代のそれとは明らかに異なる。近代に東京が発展したのは、「住まうに便利で安心な理由」が「生かされてる」からではない。
住む場所じゃなかったところを実験的に再利用する事によって作られた所は歴史的に長続きせずに廃れてしまうのが現実的なんですよ。
→上記の様に、時代によって与件が変化しており、「住む場所じゃなかった」ところが住む場所となる。逆もまた然り。そしてその与件は変化を続けており、「歴史的に長続きせずに廃れてしまうのが現実的」というのはなんら現実的ではない。