工務店Aと請負契約した後、数ヶ月後に見積金額が10数%(数百万)アップした見積もりを再提示されました。(建築確認申請後)
契約後から間取り、仕様に大きな変更はありません。(契約時の工務店見積もりが甘かった)工務店は決して悪気があったわけではないのですが、こちらも受入れられる話でもありません。工務店も薄利でやっており、上昇分は飲めないとのこと(飲んだ場合大幅に赤字になると推定)、工務店Aは解約しても良いとのこと。
今後の選択肢として
1契約を解約して損害賠償を請求(請負契約書に解約時の違約金に関する規定はなし)具体的な損害賠償のイメージがないのですが、
解約後に別の工務店Bに同じ仕様で依頼、工務店Aで当初できるはずだった金額との差額分を工務店Aに請求等を考えています。
2お互いの妥協点を探る
妥協点のいい案ないでしょうか。金額アップ分のオプションをつけてもらう。など良いアイデアないでしょうか。
何か良いアイデアがございましたら、お願いします。
[スレ作成日時]2017-04-23 21:01:49
請負契約後の見積もり額変更について
30:
足長坊主
[2017-04-30 11:26:13]
|
「金額が上がったのは見積もり明細を見る限り、積算ミスと思います」との事じゃが、「と思います」という事は断定ではない。推測じゃ。君は日本語を読み取る事さえできぬのか?
「数量、仕様は変えていないですね。。。」との事じゃが、「。。。」という点がみそじゃ。他に変えた部分があるという事じゃ。例えば、着工時期を遅らせたとか、地震、災害の影響で部材や人件費が高騰したとか、、、。要するに工務店側の責任とはいえない事情で見積金額が上がった場合じゃ。契約約款にも書かれておるじゃろ、そういう場合は金額が見直されると。
「契約や建築確認申請のような重要な節目には見積りを再確認するはずですし」との事じゃが、確認しなかったのは施主さんにも責任がある。
「馬鹿の一つ覚え」との事じゃが、それ以外にもっと説得力のある反論はできぬのかの?できぬのじゃろうのぅ。