注文住宅を頼んだところ、トラブルになってしまい、只今係争中です。
うちはまるっきりの被害者。
まだ完成していないのにも関わらず、最終残金を請求されました。
あちらは、うちがお金がなくて払えないから、不当に引き渡しを伸ばし、残金を払わない
という主張で、弁護士まで立ててきました。
また、追加料金と言って、うちが知らないところで500万以上もさらに請求をつけて内容証明が来ました。
こちらは残金全額もちろん用意はありましたし、もうびっくりです。
私はあまりのショックで心身ともに参ってしまい、通院中です。
横浜で注文住宅をお考えの方、
桜木町にある、アウラステージ 一級建築士事務所 には、くれぐれも注意して下さい。
[スレ作成日時]2017-04-18 12:13:03
注文住宅
5:
匿名さん
[2017-04-20 17:17:53]
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係争中ということは、スレ主さんも弁護士さんを付けているのですよね?
確認申請完了済みは出たのですか?
契約約款に何と書かれていますか?
想像ですが、相手の建築士は、法的なものに持ち込めば、顧客側から見て未完成であっても、代金請求できると踏んで行動を起こしています。
そういう例を把握して法的措置を取ってきています。
実際、追加料金の項目が家についているものであれば、裁判所は支払いなさいといいます。
この手は、ハウスメ-カ-でも行いますから。
契約前から、話している内容でも故意に契約書の項目にいれず、契約後に突然追加料金として、出してきます。
つまり、契約金額の見積もりを故意に少なくして、契約させるための常套手段です。
こんなことが許されている業界です。
コンプライアンスなんてないに等しい。
係争になると、大変でしょうが、気をしっかり持ってくださいね。
裁判所は、冷静な対応を求めますので、どんなに悔しくても感情的にならず、弁護士さんと協力して頑張ってください。