今月上棟式予定の者です。立ち上がり部分のかぶり厚?について不安があり投稿しました。
鉄筋の部分が明らかに偏っており、ホームメーカーの現場監督に連絡したところ、『耐力壁の関係でワザと〜』(よく意味がわかりませんでしたが素人なものでそれ以上何も言えず)とか『信頼できる工務店なんで大丈夫です』という返答で、すでにコンクリートが流されていました。後日またこの件を詳しく聞こうとすると『よっぽどの事がない限り大丈夫です。何かあればうちで対応しますし、保険とかもありますので』と。
それって結局ミスって事だったのでしょうか?
ワザと鉄筋をずらす事ってよくある事なんでしょうか?調べると4センチ以上のかぶり厚が必要とあるのですが、4センチきっても強度上問題ないのでしょうか?
制震装置evoLtzも取り付け予定にしているのに、基礎の部分で強度が落ちてしまったらと思うと不安でしかたありません。
詳しい方ご意見お願いします。
写真載せておきます。
[スレ作成日時]2017-03-09 11:12:03
鉄筋のかぶり厚について
2:
匿名さん
[2017-03-12 20:00:33]
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寄っている場合なら図面通りでない可能性が高いです。
仕様がそうであれば理由を文書でもらうようにしてください。
基本的に仕様通りに作ってない可能性のほうが高いですのでそこを突っ込んだほうが早いです。
例えば、内側が土間で埋める場合は内側に片寄ることもあります。
強度というよりも鉄筋のかぶり厚の話だとおもいます。
(故に土間等でコンクリートで埋まる場合や内側で風雨にさらされない場合はよってもよい場合はあります)
ただ今回の場合はかぶり厚は足りなさそうですね。
私も違うケースですが仕様通り
作られてなくて一度基礎をぶっ壊させました。
ほんの一ヶ所の問題でしたが基礎だけに慎重に行った方がいいと思います。
まずは何が悪い(仕様なのか、仕様通りに施工されてないのか等)を早急に確認すべきかと。