グランファーレ琴似ステーションサイド ブリーズについての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
公式URL:http://www.nippon-grande.co.jp/grandfare/breeze/index.html
所在地:北海道札幌市西区琴似1条6丁目234番3
交通:地下鉄東西線「琴似」駅 徒歩2分
JR函館本線「琴似」駅 徒歩10分
間取:2LDK(13戸)・3LDK(13戸)・4LDK(26戸)
面積:60.68㎡(13戸)~90.33㎡(13戸)
売主:日本グランデ株式会社
施工会社:丸彦渡辺建設株式会社
管理会社:グランコミュニティ株式会社
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
[スレ作成日時]2017-02-17 17:10:25
グランファーレ琴似ステーションサイド ブリーズってどうですか?
295:
匿名さん
[2017-06-23 20:41:43]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
http://www.mecsumai.com/tph-nakajimakouen/equipment/amenity/
ザ・パークハウス 札幌大通東では全熱交換式(第一種と推測される)を採用しています。
http://www.mecsumai.com/tph-odorihigashi/equipment/
これは三菱に限らず他ブランドでも同様で、一定の哲学や戦略が見えません。
スウェーデンハウスは「厳寒のスウェーデンでは、断熱なくして快適な住まいはあり得ません」ので気密性能、断熱性能、熱交換型第一種換気が優れている…事を延々と強調した後に、合理的説明無しに唐突に「寒冷地では第三種換気システムを採用」とし、「排気によって生じる圧力差で窓の換気スリットから自然に給気をする仕組み」とのみ解説しています。「スウェーデンで長年使われている、ダクト配管によって集中排気」という事は第一種換気が無かった時代の古い仕掛けを日本向けには今もそのまま使っているという事でしょうか。核防衛上の理由から欧州の近代住宅の窓の機密性が低い(スリットがある)事は信じ難いです。
つまり第一種か第三種か(中には住宅でも第二種があるようです)は事業者にとってその場その場で都合の良い説明をしているだけ、あるいは設計者の嗜好の問題という事でしょう。直床と二重床議論同様、神学論争という印象です。