公式URL:https://www.31shibuya.com/shinchiku/X1327001/
売主:三井不動産レジデンシャル
施工会社:東急建設株式会社
管理会社:三井不動産レジデンシャルサービス株式会社
◆ 所在地-東京都渋谷区宇田川町28番20他(地番)
◆ 交通-山手線「渋谷」駅 徒歩8分
山手線「原宿」駅 徒歩12分
東京メトロ千代田線「明治神宮前」駅 徒歩11分
◆ 総戸数- 505戸(総販売住戸355戸含む)
◆ 階数-鉄筋コンクリート地上39階、地下4階
◆ 分譲後の権利形態- 敷地は定期借地権(貸借権)の準共有、建物は区分所有
◆ 土地権利/借地権種類- 定期賃借 借地権の期間:2093年09月30日まで約70年 地代:引渡時一括払い
◆ 用途地域 商業地域
◆ 高さ-最高部約143m
◆ 敷地面積-約12,418㎡(施設全体)、約4,565㎡(住宅棟:定期借地敷地)
◆ 延床面積-約60,000㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-共同住宅
◆ 設計者-日本設計
◆ 竣工-2020年9月下旬(予定)
◆ 入居時期- 2021年4月下旬(予定)
関連URL1:http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/nfm/news/20141222/687591/
関連URL2:http://building-pc.cocolog-nifty.com/helicopter/2015/07/post-c973.html
関連URL3:https://www.city.shibuya.tokyo.jp/city/news/20150227/tokushu.html
[スレ作成日時]2017-01-26 13:01:13
パークコート渋谷 ザ・タワーってどうですか?
6826:
マンション検討中さん
[2021-12-06 00:43:52]
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解体準備金の適正化です。
現在は解体準備金をほぼ修繕積立金の2倍で積み立てています。
100平米で23800円です。年間23万5600円です。
平均的な住戸が70平米だとして、500戸だとすると年間1億4000万円の積み立てです。
70年間で、約100億円近い積立です。
弱めに考えても年間1億円近く、70年で70億円規模の積立になっています。
なお解体時の所有者は余った解体準備金を按分される仕組みです。余剰が30億円出れば、戸あたり600万円が返ってきます。
本当にこの金額が適正ですか?
いま解体するとしたらいくらかかりますか?
この30年間のインフレ率はいくらでしたか?
解体準備金は修繕積立金と違って途中で触らないお金ですし、ロックできるのであれば運用条件も良くなります。
70年間のインフレヘッジが必要ならば、元本保証されない金融商品で年間1%程度の運用をすれば良いのではありませんか?
仮に70年後にも物価が同じでインフレが起きないのであれば運用成績はあがりませんが、その場合は工事価格もあがらないので問題ありませんので、運用さえしていれば70年後のインフレ率を想定した工事代金の積み立ては不要です。
この金額は過剰に見えますし、現在解体する場合の費用を見て適正水準まで値下げしたらいかがでしょうか?
あるいは、この程度の費用を削減しても意味ないという考え方もありますし私はそのように考えているので、浮いた分は住民向けのサービスに使うという形でも良いと思います。
解体準備金を半減できれば7000万円近くのお金が残るので、(意味はありませんが)警備員を設置することもできますね。
いかがでしょうか?
ご意見お待ちしております。