ヴィークステージ南馬込 桜並木通りについての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
所在地:東京都大田区南馬込4丁目1308-1、2、3、1309-1、1313-1計5筆他(地番)
交通:都営浅草線 「西馬込」駅 徒歩8分
間取:2LDK~4LDK
面積:60.34平米~85.18平米
売主:清水総合開発
販売代理:東京建物 八重洲分室
施工会社:新日本建設株式会社
管理会社:清水総合開発株式会社
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
[スレ作成日時]2016-11-25 16:14:05
ヴィークステージ南馬込 桜並木通りってどうですか?
390:
口コミ知りたいさん
[2017-07-22 18:29:27]
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ただ、それをきっかけにディスポーザーという仕組みについて色々調べたところ、アメリカ発の環境や管理者を無視したシステムだってことがわかってきました。
実際、今のマンションで色々なものを流してますが、やっぱり微生物が分解できる限度ってあるらしく、それを超えた分は直に下水に流されてしまうとのこと。その下水が環境負荷になる可能性があるそうです。
また、ディスポーザーを正しく理解してない住人の方がいた場合、なんでもかんでも流す&最後まで水を流すのをケチる等で排水管がつまるリスクがあるとのこと。
その分、ディスポーザーなしのマンションより排水管の清掃回数も増やす必要があるし、それを怠ったマンションの末路は悲惨らしいです。
さらに、自宅のディスポーザーが2、3年で故障というのもあり得る話で、その場合の専門業者による修理や交換は10万越えもあるそう。
マンションを売って終わりの人や会社にとっては有難い設備だけど、管理する人や会社にとってはなかなか最も悩ましい設備みたいです。
実際、都心のタワーマンションはじめディスポーザーつきマンションはここ10年以内の話ですから、20年、30年スパンで見たときに、管理費、修繕費などなど、どうゆう経過を辿るのか判断材料が少ないのが現状です。
上記の情報はネット検索はもちろん、建設会社の知人などに聞いてまわった上で知り得た話です。
うちは今のところ長年このマンションに住んで行きたいと思っています。
十数年後どうなるかわからないディスポーザーという設備を考えたときに、それがないというのは、ある意味リスク回避とも言えると思って購入を決断しました。
あとは、子どもの教育的にも、良いかなと思ってます。余った食べ物を簡単にディスポーザーに流せる生活を送ってしまうと、食べ物への感謝とか最後まで残さず食べようという気持ちが薄くなる気もしました。
長文すみません。
ディスポーザーの有無で色々意見が交わされてたので、購入者の一つの考えということで書かせてもらいました。
購入者というバイアスがかかってることをご承知のうえ、どなたかの参考になれば幸いです。