現在一時的に海外転勤中で、以前国内勤務中に契約した新築マンションの建設中です。
来年引渡予定ですが、帰国してすぐに住めるかどうか分かりません。
賃貸に出すつもりはありませんし、独身ですが、年に2、3回帰国したときだけでも、一時滞在で住みたいと思っています。
遠方の両親に住んでもらうこともできますが、基本自分用で考えています。
引渡時から住宅ローン減税を受けていなかったということで、数年たって帰国して国内勤務で住民票を移せてるようになってからも減税を受け始められない、というようにも聞きましてとても残念ですが、諦めてます。
そもそも引渡時に住宅ローンを組めず、家族居住用のちょっと金利高めローンや投資ローンしかなさそうなのですが、このようなケースみなさんどうされてますでしょうか・・・?
けっこうこのような方多い気がするのですが、、困ってます。
[スレ作成日時]2016-09-16 00:06:13
海外転勤中の場合住宅ローンはどうなるの?
1:
匿名さん
[2016-09-16 05:37:52]
|
その際、銀行からの条件は、購入物件を私以外の家族の居住地(=住民票を該当住所に変更)にすることの一点でした。
恐らく、ご両親が駐在中の期間、住民用を移し居住地という扱いであればローンも通常通り審査が通ると思います。
海外駐在中に住宅ローンを組むデメリットは各種控除が殆ど受けれないところです。
ただ、最近思うのが一番大きな住宅ローン減税も日本へ所得税を支払っていない身分で控除は受けれないのは当然ではないかと思っています。
私の場合は年齢的にも帰国後ではローンの支払い額が大変大きくなる懸念と、価格的にも納得できる物件に出会えたことが理由です。
良い物件を購入できたらいいですね。