管理会社とは、管理組合と委託契約をした上での運営する。
管理組合の総会をへて理事が選らばれ、その理事をサポートすることも1つのこと。
私たちのマンション管理会社は「近鉄住宅管理会社」です。
しかし、フロントや管理人の資質から会社の教育面での問題などがありました。
清掃管理はおろそかになっていて、エントランスは汚れ、植栽は枯れ、アフターサービスで直したひび割れ、理事会は、フロントや管理人の言いなり。
理事からの提案は却下されるなどバカにされていました。
そのため今回、管理会社の変更・削減を視野にいれ総会で管理会社を変更するとこに決議。
しかし後日、反対票の議決権行使書がポストへ投函されていると言い管理会社変更総会を無効という手紙を管理組合(所有区分者)のポストへ理事を無視してポストへ手紙を投函。
住民は混乱状態。
理事から近鉄住宅管理会社へクレームいれるも、委託契約のもとで、総会無効とした手紙を投函したと言われ、解約を認めない体勢をされています。
後だしの議決権行使は無効になるにも関わらず、解約を認めない管理会社はどうなのでしょ!
また理事の移行を無視して住民を脅かすような行動。
そこまでして管理会社として契約を継続使用としていることにあきれてます。
理事からの申し立てを受け入れない近鉄住宅管理会社をどうしたら良いのか、怒りと今後の対策に悩まされています。
知恵をください!
[スレ作成日時]2016-09-06 23:07:29
近鉄住宅管理会社からの悪どい手口の解決案
87:
てっかん
[2021-03-09 16:02:22]
|
あなたの管理組合も同じでしょうか。
なお、二つの工事を一つにすることで決議をできなくして廃案にされたことに気がつい
たものは一人もいない。
近鉄住宅管理(株)は、1月、自社にコロナ患者が発生したことを理由に、コロナのどさくさ紛れに、3、4、5月と、理事長に理事会を開かさせず、6月の最後の理事会までの実に4か月間は、理事長とほいかだれかわからないものと近鉄が総会議案書を作成した。
こういう決議できない形の定期総会議案書を作成して、総会を招集した。
この総会議案書を作成し、全戸配布したものを詐欺師と言わないで、何が詐欺師だろう。
議決権行使書で、理事会決議の大規模修繕工事に賛成すれば、もう一つの抱き合わせの工事にも賛成したことになる。
抱き合わせの工事に反対すると、苦労して、近鉄住宅管理(株)と(株)長谷工リフォームリフォームの横暴をさせなかった理事会決議を否定することになる。
廃案にに持ち込まれたことに気が付いている人は、いまだにいない。
定期集会で、大規模修繕工事が決議されたとみんな思い込んでいる。
決議しないまま定期集会の後、新年度理事会になり、請負内定業者の住民説明会が行われた。
ここで質疑応答があった。住民全員、すでに契約したと勘違いしている。そして、説明を聞いて全員安心した。
実は、まだ総会で決議されていなかった。
さらに、ここで、新理事長は、もう一つの4000万円の工事はやらないと明言した。
しかし、事実は、この説明会の事前に第1回目の新年度理事会が行われて、もう一つの工事のアンケートをはじめ準備が進められていた。
これはいいだろう。この年度で計画して来年の定期集会で提案し工事をと予算を決議すればよい
ところが突然、臨時総会が招集された。
これは、前年度理事会で内定し、内定通知をしていた大規模修繕工事の請負決議。そして、もう一つの4000万円の工事の、小名日業者での請負決議。
まるで付帯工事をするように、4000万円という下請け一括発注のぎりぎりの最大の金額の見積もりである。
別工事契約だから、付帯工事ではない。果たして、合法だろうか。
近鉄住宅管理(株)は、行政も、国交省なんか馬鹿にしている。
まして民法を守る気持ちは全くない。
刑法なんか誰が訴えるものかと思っている。
たいへん危険な企業精神だと言うことだ。
他社との比較もせず、理事は検討をしたと言う気持ちにしただけで、そのまま素通りで理事会は総会議案にした。よくわからないのだ。だから反論できないのだ。
この工事は、窓の一部であり、2か所である。2か所とも工事をしたくない人が半分いた。ひとつづつ希望を聞けば、やりたい人はもっと少なくなっただろう。
とこが、いろいろと誘導する。数値化という言葉を使い、実際は訂正下でも定量化でも統計電もない方法で、希望者だけを増やす操作をする。
そして、全員やらないと不公平になると決めつける。やらない人が悪者になる。
さらに、やらないお宅には、やらない人はお宅とあと2件だけですよ、とか伝える。これは嘘である。
やらなくてもお金は返さないから念書を書けと言う内容で、名目は合意書という念書を要求する。
法的に無効だと言ったところで、被害者が証明しなければならない。
これが、***のすることだ。
近鉄住宅管理(株)とは、こういう手段を、手を変え品を変え、いつもいつもやっている。これに一つ一つ気が付くのは、私だけのようだ。
なお、不公平は嘘である。これは、かみさまのまえではみんな公平というようなありもしない、現実には関係がないことを、なんとなく信じ込ませるマインドコントロールをして精神的安定をさせる。
これは公序良俗に反し、区分所有法第30条3項、修繕積立金の衡平に反している。
しかし近鉄住宅管理(株)は、文句があるならどこにでも訴えろ、いつでも相手にしてやる、理事長が言う事なら聞く、しかし、一般の組合員が言うことは聞かない。やれるならやってみろと、数年前、近鉄住宅管理(株)受注の修繕工事の不具合のクレームに対して、近鉄住宅管理(株)課長が言ったことがある。
しかし、
こういうことがあったから、近鉄は工事を請け負うことが難しくなった。
だから、連れてきたのが(株)長谷工リフォームだった。そして毎年の理事長らと結託し、理事会をコントロールした。
なんで、理事会に商売敵の近鉄住宅管理(株)と(株)長谷工リフォームがいっしょに出席するんですか、バカバカしいと言って信じない人も多い。
実はこの過程で、もっとえげつないことがあった。
しかし今回は書く余裕がない。
決して、近鉄住宅管理(株)と契約してはいけない。
反論したい近鉄社員がいるならここで書き込めばいい。
どれだけうそをつけるか、善い例になるだろう。
うまくだませば近鉄住宅管理(株)の利益になるだろう。
そして、世の中の秩序は乱れるだろう。
そうすれば、さらに近鉄住宅管理(株)の利益になるだろう。
この論法が、近鉄住宅管理(株)の根本原理である。