管理会社とは、管理組合と委託契約をした上での運営する。
管理組合の総会をへて理事が選らばれ、その理事をサポートすることも1つのこと。
私たちのマンション管理会社は「近鉄住宅管理会社」です。
しかし、フロントや管理人の資質から会社の教育面での問題などがありました。
清掃管理はおろそかになっていて、エントランスは汚れ、植栽は枯れ、アフターサービスで直したひび割れ、理事会は、フロントや管理人の言いなり。
理事からの提案は却下されるなどバカにされていました。
そのため今回、管理会社の変更・削減を視野にいれ総会で管理会社を変更するとこに決議。
しかし後日、反対票の議決権行使書がポストへ投函されていると言い管理会社変更総会を無効という手紙を管理組合(所有区分者)のポストへ理事を無視してポストへ手紙を投函。
住民は混乱状態。
理事から近鉄住宅管理会社へクレームいれるも、委託契約のもとで、総会無効とした手紙を投函したと言われ、解約を認めない体勢をされています。
後だしの議決権行使は無効になるにも関わらず、解約を認めない管理会社はどうなのでしょ!
また理事の移行を無視して住民を脅かすような行動。
そこまでして管理会社として契約を継続使用としていることにあきれてます。
理事からの申し立てを受け入れない近鉄住宅管理会社をどうしたら良いのか、怒りと今後の対策に悩まされています。
知恵をください!
[スレ作成日時]2016-09-06 23:07:29
近鉄住宅管理会社からの悪どい手口の解決案
64:
てっかん
[2021-02-14 15:12:30]
|
今後、管理組合の内部ではなく、社会でやってみよう。
人を集めるとき、集まった人を自分のために利用することになれば、『野合』になり、敵の敵は味方という間違いに陥る。
野合では自分勝手な利益を目的にする人たちが集まり、そういう人に支配されるだろう。
これは、犯罪被害者が違う犯罪被害者と集まって協力することとは全く違う。
経験上、利益のために集まる人にはろくなものがいない。そして、後日ろくなことがない。
そもそも、管理会社というものは、民法を説き、区分所有法を説き、マンション管理適正化法を説き、適正化法第3条『マンション管理適正化指針』を説き、自分自身が自分の仕事として常に実践し考え改めるもの。
そのうえで、管理組合と業務委託をする者だ。
組合員はそう思っているから近鉄を信用する。
しかし、近鉄住宅管理(株)は、その考えは皆さんの勝手な考えだということが企業の信条。
近鉄住宅管理(株)の目的は、一途に企業利益。
今だに50年前の、数は力、力は正義、正義は金、これが企業理念。
たしかに近鉄住宅管理(株)は、これを自分たちの事実で証明している。
今までの長い書き込みはその証拠事例を記しただけ。
実は、具体的にはこんなことではない。
明らかな反社会勢力も痕跡を残している。
しかし、近鉄を暴力団だと噂しても、社会が暴力団と認めなければ、近鉄は好き勝手のやり放題。何をやっても平気。
だから、46 ご近所さん のように、組合がご主人様で近鉄住宅管理は使用人だ、と言う表向きの理屈だ。こういうばかの論理が近鉄の企業方針。
つまり、皆様が勝手に(恣意的に)お決めになられたことに従っているというわけ。
決めたのは皆さんで、管理会社はそのためには何をやってもいい、と言う屁理屈。
皆さんのところでも、いつもそういって悪事を計画し実践しているだろう
つまり、近鉄社員には自分というものがない
しかし、社員はあると言うだろう。
それは近鉄という組織の中でのアイデンティティ。つまり、集団帰属意識。
それが近鉄住宅管理(株)という宇宙の中で、自分だけが信じる存在意識。
その自分を近鉄という特殊な社会の内部で見とめてもらうため。
心理学的には、そのための通過儀礼が必要。それが洗脳されたと言うこと。
その社会に捨てられたときにはじめて自分の存在に気が付き、そのときはじめて近鉄にいた長い期間の意識が空白になり、一炊の夢のような短いおぼろげな記憶に変わる。
詐欺の子とはこういうものだ。それがわかった時から、こんな連中に期待していない。
意識がある人間とは見ていないということ。
しかし、詐欺被害と同じ方法でだまされている人にはわからないし、この近鉄と同意してお互いが利用関係を築く人も多い。
これはどうせそのまま死ぬだけの人々。
幸か不幸かは、の損得と考えて生きているだけの人々。
こうまでしてでもお金が必要な人たち。
つまり、人のお金と自分のお金が区別できない人たちがいる。組合費は自分の利益のためにあると思い込んでいる人がいる。こういう人には日本の法律が理解できない、難しい。
世界は食糧難だが、そこで経済活動と称して高級ステーキを食べつずける。
既に破綻した消費は美徳だと洗脳されたままの時代遅れの人々。
すでに存在していないのと同じ。自分の内部だけの自分の存在。
これが社会に悪事を働く。
実際、世界には恐ろしい人でないようなものがたくさんいる。歴史上にもたくさんいる。
そういう連中だけの場合では人類はすでに絶滅しただろう。
ここでは、マンションという使用価値を失う、つまり、近鉄の食い物にされ安心して暮らす住居をなくすと言うことだ。
私は、近鉄住宅管理(株)は社会的に存在していてはいけないと思う。
彼らの社会は、近鉄と言う企業の中の社会が自分の宇宙。
哀れな連中と思っているが、しかし加害者であり、危険人物であり、実害がある。
そして、近鉄社員は、詐欺師とはこういうものか、という見本をいつも教えてくれる。
これは大たいへん勉強になった。
近鉄社員は一部の組合員といつも結託し利用し、全体に対して悪事を行っている。
しかし、今はその実例を書かない。
人の心に、誠実、公共心、権利の濫用をしないという、この国の民法の三つの規範が社会常識として“植え付けられて”育っている場合は、近鉄住宅管理(株)では務まらない。
社会常識とは、子供のころからこの国の法の下で育って身についているものだ。
例えば、人のお金と他人のお金の区別。
人のお金は自分のものではないと言うこの国の経済の根本。
みんなのお金を自分の欲望を満たすために利用することはできないという公序良俗、公共。
人のお金も物も自分のお金も物も大切にしなければならない、民法第1条誠実。
管理規約や総会で決議しても、民法の、公共、誠実に反したものは過去にさかのぼって無効になるということが強行規範である区分所有法第30条第3項『修繕積立金の衡平』。
権利の濫用になるからだと思うし、公序良俗に反する決議だからということだ。
私は法律は詳しくないが、実生活で常識がないと、到底、今まで無事に生きてこれなかった。とくに40半ばを過ぎて工事監督だったから、自分も他人も殺さなくて済んだのは幸い。
今でもあの時の命の恩人という人たちをわすれない。
ところが、これをお互いだと思っているとおおまちがい。
世の中にはそうではない人たちがいる。
借りることと盗むことの区別がつかない人たちもいる。
そしてそれが子供ではない。
しかし、近鉄住宅管理(株)の社員を見ていると、近鉄の社内教育は法の常識の正反対だと言うことがわかる。
法をどうやって犯そうかというために法を学んでいることがよくわかる。
こういう反社会的集団はできれば相手にしないことが正しいのだが、管理組合に巣くってっている。
これは、暴力団がきれいな服装をして入れ墨を隠していることと同じ。
表向きでは、まさか近鉄がと、誰もが近鉄を信用する。
まったく、社長の人格の反映だろう。これは、企業舎弟だと気が付いた。
社会の裏とはこういう物で、近鉄社員はその端末の使い捨て交換部品だが、悪事をなすことが使命だから、捨てられないためにはいつも悪事を働くしかない。
悪事の成果が企業利益と自分の業績精華に反映するからだ。
しかし、自分の自我が確立して夢から覚めた時、夢の期間は空白になるだろう。
私には見えているが、加害者であるから同情の余地はない。
今後、少しずつやってみる。
その中で、再び、この社会の実態が見えてくるだろう。
他山の石とすべし。他で大きな被害にあわないように近鉄に反するべし。
そして経験を積み重ね、他の世界を考えるべき。
他の世界を知り自分自身のことにするべき。
そして結果を広く世に知らしむるべし。
それが生きるための方法。
近鉄の社員には会社の世界が宇宙である故、理解不可能。